今週は2017年の中央競馬最終週(有馬記念週)となります。
23日(金)、24日(土)、25日(日)の3日開催となり、会員様には10万円の3鞍コロガシ大勝負週として情報を公開させていただきます。
今週出走の10万円コロガシ勝負馬
・・・・・・はゲートのタイミングが合わずに横を向いた時にスタートを切られて好位グループの後ろからの競馬となり、スムーズに流れに乗れずに・・・・・・着となりました。
・・・・・・・戦目の・・・・・・・は・・・・・・・・・・m戦に使われましたが、・・・・・・・・の部分で置かれてしまいい、仕掛けて中団からの競馬となりました。
道中は折り合いをつけて無理せず追走し、直線では外に持ち出してしっかりと伸びて・・・・・・・着。
この時は攻めが1本足りない状況でのもので、・・・・・・・・で・・・・・・・・・た事を考えると、・・・・・着は評価でき、今回は・・・・・・・・の・・・・・・・m戦での・・・・・・・・・となり、使われた上積みも見込め、鞍上強化で買い材料がずらりと揃った1頭となります。
詳細は会員様情報で公開させていただきます。
今週は10万円の3鞍コロガシ週となりますが、3鞍目の有馬記念は注目の穴馬が出走となり、先週を大幅に超える払い戻しを狙います。
お申し込み方法
先週のコロガシレースは10万円コロガシ勝負週となりました。
土曜日の結果(コロガシ1鞍目)
今週出走の10万円コロガシ勝負馬
・・・・・・・・戦は・・・・・戦全て・・・・・・・m戦に使われて1,●,●着のパーフェクト連対。
前走の・・・・・・・・は他馬との比較で・・・・・・・・の・・・・・・・・・は見込まれましたが●着に健闘。
レースは先団で抑え切れないくらいの手応えでしたが、想定していたペースとは異なりスローで流れてしまい、マクってきた馬に動かされて展開が向かずに●着となりました。
前走は力負けではなく不向きな展開でのもので、まともならここは押し切れる1戦と言えます。
ただ、この馬の弱点は『・・・・・・・・・・・』となるため、・・・・・・・・の・・・・・・・・・・場合には割引が必要でその場合は取りこぼす危険が大きくなりますが、・・・・・・・・・・・なら信頼度が大きくなる1頭と言えます。
会員様情報で詳細を公開させていただきました。
中山10レース(コロガシ1鞍目)
10リーゼントロック
中山ダート戦は3戦全て1800m戦に使われて1,1,2着のパーフェクト連対。
前走の北総Sは他馬との比較で56キロのハンデは見込まれましたが2着に健闘。
レースは先団で抑え切れないくらいの手応えでしたが、想定していたペースとは異なりスローで流れてしまい、マクってきた馬に動かされてしまい、展開が向かずに2着となりました。
前走は力負けではなく不向きな展開でのもので、まともならここは押し切れる1戦と言えます。
ただ、この馬の弱点は『揉まれ弱さ』となるため、内目の枠に入った場合には割引が必要でその場合は取りこぼす危険が大きくなりますが、外枠なら信頼度が大きくなる1頭と言えます。
10枠に入れたため、会員様には単勝1点で勝負していただき単勝3.1倍的中となりました。
日曜日の結果(コロガシ2鞍目)
阪神11レース 朝日杯FS
▲10モンドキャンノ(ブログでの無料公開情報馬)
新馬、2戦目は1200mに使われていましたが、前走は初めての1400m戦でペースもかなり緩く1.5秒でかなりのスローからの3F勝負。
やや出負けから入って無理せず後方から進めて道中も掛かり気味になっていましたが、それでも馬具を工夫したおかげで持っていかれるようなところもなく中団には取り付きながら3角に入っていく形となりました。
直線序盤で楽な手ごたえで反応し、ギアチェンジをクリアして、L2の最速地点でもジリジリと伸びて1馬身差まで詰めると、L1で粘っていた末脚の絶対量はレーヌと比較しても一枚上で、ここまで緩い流れでとなると位置取りの差は後半要素に影響しにくく、その中で後方からしっかりと出し切ってL1で抜け出す競馬もできていました。
加速段階のL3から最速のL2にかけてでもいい脚を使えており、唯一の上がり33秒台(33.7)というところからも一枚上の能力を示しました。
同日の2歳未勝利が1400m戦で1:23.1と遅い時計、35.8-35.0と入りはほぼ同じで後半は圧倒しており、ラップ的には12.3 - 11.4 - 11.6 - 12.0と比較しても2段階上の内容です。
例年の京王杯2歳Sと今年の馬場で比較しても最速を11.2、L1で11秒台にまとめてきたのは優秀で、レーヌミノルは阪神JFでもいつもよりは後ろの好位で結果を出してきていました。
今回は更に1ハロン延長がカギとなります。
◎17サトノアレス(会員様専用情報馬)
前走のベゴニア賞はロゴタイプやダノンプラチナが朝日杯を制した前哨戦ですが、今年のベゴニア賞は出走メンバーは重賞級でかなりのハイレベルメンバーでした。
コンマ2秒差の2着に負かしたエトルディーニュは、新馬戦とアイビーSで先週の阪神JFを勝ったソウルスターリングの3着だった馬で、今年のアイビーSのレベルの高さは、2着だったペルシアンナイトが先週のこうやまき賞を楽勝したことからも明らかで、エトルディーニュも重賞での活躍が見込める能力を持った馬と言えます。
ベゴニア賞3着馬は、サウジアラビアロイヤルC3着のクライムメジャー。
クライムメジャーは重賞3着の実績の他に、新馬戦で牝馬のクラシック候補アドマイヤミヤビを0.2秒差で下している馬で、こちらもすでに重賞級の能力は備えています。
この2頭を下したサトノアレスは現時点でマイラーとしての高い資質と完成度を兼ね備えており、今年の相手関係なら勝負になる1頭となります。
ミスエルテは上がりの競馬を2連勝ですが、前走は見た目以上の凡戦。
上がり最速とはいっても、3、4着馬も同じラップで上がっていて、圧倒的な強さと呼ぶにはかなり疑問符のつくレース内容です。
先週のソウルスターリングとは、同じフランケル産駒と言ってもで母系が真逆でこちらは短距離馬である可能性の高い母系だけに、過剰人気の1頭と言えここは危険な人気馬となります。
◎サトノアレスからのワイド4点指示で16.9倍的中となり、101万4000円の払い戻しとなりました。
この28週間で54戦35勝で累計729万7960円獲得!
↓宝塚記念週61万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4647538.html
↓52万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4650671.html
↓20万1000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4663393.html
↓57万6000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4678904.html
↓スプリンターズS週89万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4691431.html
お申し込み方法
2014年の秋のG1週のコロガシ成績
宝塚記念不的中
朝日杯FS週 33万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2014-12-21.html
阪神JF不的中
チャンピオンズカップ週 54万7000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2014-12-07.html
ジャパンカップ不的中
マイルCS週(3鞍コロガシ週) 57万1200円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2014-11-24.html
エリザベス女王杯週 97万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2014-11-16.html
天皇賞秋週 62万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2014-11-02.html
菊花賞不的中
秋華賞週 63万9500円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2014-10-20.html
スプリンターズS週 36万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2014-10-06.html
お申し込み方法
(24時間取り引き可能のコンビニエンスストア決済もご利用いただけます)
2011年のコロガシ成績
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/3221727.html
2012年のコロガシ成績
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/cat_133636.html