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先週のヴィクトリアマイル週は土曜日3点以内→日曜日3点以内の10万円開始のコロガシ大勝負週となります。


土曜日の結果

東京3レース(10万円コロガシ1鞍目)
12サノノクヒオ
砂を被ると良くないタイプの馬で、2,3走前の中山戦では内目の枠からの競馬で砂を被ってしまい、6、11着に凡走。
4走前の中山戦では13番枠からスムーズな競馬で2着に好走できていました。
前走の東京戦では3番枠からでもクビ差の2着に好走できており、「ダートスタートの東京戦なら内枠からでも行き脚がつくので上手く外目に出せて競馬が出来ました」との事。
前走は初ブリンカーで押して行こうとしていましたが、外から並びかけられて無理せず2番手からの競馬となり、最後は舌を出したままでゴール前で逃げ粘る3着馬を捉えたところで勝ち馬の強襲に遭い惜敗の2着となりました。
「左に張る面があるので左にブリンカーを着けたら、少し右に行こうとしていました。これなら両方つけた方が良いかもしれませんね。この内容ならすぐにチャンスは回ってくると思います」との事で、再度東京ダート1300m戦となる今回は勝ち負け必至の1頭と言えます。

結果は12サノノクヒオの押し切り勝ちとなり、単勝1点指示で2倍的中となりました。





日曜日の結果
東京11レース(10万円コロガシ2鞍目)
ヴィクトリアマイル

12アーモンドアイ
前走の有馬記念9着は力負けではなく適性面の問題で悲観する内容ではありません。
アーモンドアイは後半のトップスピード戦での現役最強馬ですが、リスグラシューは後半のポテンシャル戦での現役最強馬となるため、究極のポテンシャル面を問われた有馬記念ではリスグラシューが適正面で上回りました。
有馬記念はアエロリットが飛ばした超ハイペース戦となりましたが、番手の位置でも60秒前後だったため実質的にはややハイ~平均ペースとなっており、その中で後半も速いラップを要求されない完全なポテンシャル勝負となりました。
有馬木根では前半のパワー型スピードと、後半のポテンシャルの両面を求められており、瞬間最速の脚が問われない競馬となっただけアーモンドアイの良さが出なかったレース内容と言えます。
前走の有馬記念は高速府中とは求められる適性が真逆と言える競馬と言え、2走前の府中での天皇賞秋の圧倒的なパフォーマンスを見ても後半特化の競馬になれば現役で抜けている存在と言えます。

16ノームコア
昨年のヴィクトリアマイルは超高速馬場でレコードが出る状況でハイパフォーマンスを見せた同馬。
超高速馬場というだけでなく、アエロリットが44.8とかなり前半を質的に高めてきたことも大きな要因ですが、3~4角でも11秒台前半で息がほとんど入っていない中で、前半無理をせずにロングスプリント的な競馬で良さが出ました。
後半でしっかりと速いラップを連続し、それを維持する形で良さを引き出してきた内容と言え、L1の地点でアエロリットと1馬身差があり、L2の地点ではまだ4馬身ぐらいあったため、3馬身は詰めている事からもL2で11.0秒の脚を使っている計算となります。
ラップで見ると10.7-11.0-11.5ぐらいの推移となり、上がり4Fで44秒台前半でまとめている計算となります。
トップスピードの質も見せつつ、ギアが落ちてロングスプリントになってからも渋太く踏ん張ってプリモシーンの追撃を振り切ったのは立派なパフォーマンスと言え、今年も土曜日は雨の影響を感じさせない時計が出ており、晴れ予報の東京は昨年以上の高速馬場となる可能性が高いだけに、超高速馬場ならアーモンドアイ相手に勝負の舞台に上がれる1頭と言えます。


結果は12アーモンドアイが4馬身差の圧勝となり、16ノームコアが3着でワイド5.3倍的中!
106万円の払い戻しとなりました。


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先週の天皇賞・春週は5万円開始のコロガシ勝負週となりました。


土曜日の結果(5万円コロガシ1鞍目)

土曜日情報(事前公開内容)

・・・・は・・・・・・・・・・・・に使われて・・・・着となりましたが、「ワンペースでずっと忙しそうでした。距離はもっとあった方がいいですね」と・・・・・・・・騎手の進言で・・・戦目の・・・・は・・・・・・・・・・・・・m戦に使われるも・・・・・。
手足の長い馬だけに外回りは合っている条件と言えますが、このレースでは外枠で壁を作れずに前半は力みながら走ってしまい、直線で外に出してから渋太く伸びるも内を通った馬が伸びる馬場状態で・・・・・までとなりました。
・・・・走前の・・・・・・戦では直線で外に出したいときに馬がいて出せず、前も開かずに内の馬にぶつかる場面もあり、走行している間に脚が無くなってしまい・・・・。
前走は・・・・・・キロ減でも細くはなく、中団の前のポジションで進めて勝ち馬には及びませんでしたが馬群から難なく抜け出して・・・・・・・・に浮上しました。
今回は・・・・・・・・・・・で間隔を詰めて使えるだけに更に前進可能の1頭と言えます。


上記内容は以下のように公開させていただきました。


土曜日情報

京都5レース

5ヒートオンビート
初戦は阪神2000m戦に使われて2着となりましたが、「ワンペースでずっと忙しそうでした。距離はもっとあった方がいいですね」とルメール騎手の進言で2戦目の前走は2200m戦に使われるも5着。
手足の長い馬だけに外回りは合っている条件と言えますが、このレースでは外枠で壁を作れずに前半は力みながら走ってしまい、直線で外に出してから渋太く伸びるも内を通った馬が伸びる馬場状態で5着までとなりました。
2走前の京都戦では直線で外に出したいときに馬がいて出せず、前も開かずに内の馬にぶつかる場面もあり、走行している間に脚が無くなってしまい6着。
前走は14キロ減でも細くはなく、中団の前のポジションで進めて勝ち馬には及びませんでしたが馬群から難なく抜け出して2番手に浮上しました。
今回は距離2戦目で間隔を詰めて使えるだけに更に前進可能の1頭と言えます。


会員様には単勝1点指示で的中となり、8万円獲得となりました。


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日曜日情報結果(5万円コロガシ2鞍目)

京都11レース

天皇賞・春

14フィエールマン
前走の有馬記念はこの馬にとっては適性外の流れでもそれなり対応できており、昨年の天皇賞ぐらいのパフォーマンスを発揮できれば当然最右翼の存在となります。
この馬がこれまで見せてきたパフォーマンスからも、京都の長距離で求められるトップスピード面と4F戦で分散してという適性面が高いタイプと言え、ルメール騎手に戻る今回は3角までには良い位置にいるという期待ができるのも大きな材料と言えます。
この馬の場合はトップスピード面が求められた時のラストの持続力が最大の武器で、これまでもこの武器が接戦を制す最大の要因になっていたと言えます。
唯一ゲートの拙さがネックとなりますが、3200mもあればどこかで息が入るため、上手く察知して動くべき所で動けて収めるべき所で収められるルメール騎手とのコンビというのも安定感の要因と言えます。
また、昨年の天皇賞春のように4F戦で多少分散してももう一段ギアを上げられるタイプだけに、長距離で大きく崩れる心配ありません。
今回はキセキの参戦
で例年よりも早い仕掛けからの消耗戦となる可能性もありますが、前走の有馬記念の内容からも崩れる不安は少ない1頭と言え、今年の天皇賞・春の大本命馬となります。

会員様には14フィエールマンの単勝 1点指示で2倍的中となり、16万円獲得となりました。


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2018年のコロガシレース結果
52週間のコロガシレース提供のうち、27週間でコロガシ成功となりました。

3万円コロガシ結果
7週提供→3週成功 累計獲得金額51万円



5万円コロガシ結果
15週提供→8週成功 累計獲得金額390万円

10万円コロガシ結果
30週提供→16週成功 累計獲得金額793万円
10万円→83万円+64万円(コロガシ情報+NHKマイル情報)
http://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-05-06.html

10万円→45万円(10万円3鞍コロガシ)
http://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-10-07.html



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(24時間取り引き可能のコンビニエンスストア決済もご利用いただけます)


2018年高額払い戻しベスト3
9月2週目 45万9000円獲得
http://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-09-09.html


2017年はブログでのG1無料公開情報馬は9頭公開し、8頭が馬券に絡んでいます。

菊花賞では10番人気クリンチャーが2着(コロガシ不成功)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4849151.html

日本ダービーは3番人気スワーヴリチャードが2着(22万2300円獲得)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4791907.html

ヴィクトリアマイル1番人気ミッキークイーン7着(コロガシ不成功)

NHKマイルCは6番人気ボンセルヴィーソ3着(コロガシ不成功)

天皇賞・春は1番人気キタサンブラック1着(16万円獲得)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4780997.html

皐月賞は4番人気ペルシアンナイト2着(51万円獲得)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2017-04-16.html

桜花賞は3番人気リスグラシュー2着(71万円獲得)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4772816.html

大阪杯は7番人気ステファノス2着(39万円獲得)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4770119.html

高松宮記念は3番人気レッツゴードンキ2着(81万円獲得)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4767286.html


2017年の10万円コロガシ勝負週の結果(21戦12勝)
10万円コロガシ週の各レースの成績は46戦36勝となっています。

↓10万円コロガシ勝負週(12月23,24)は88万3500円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4873419.html

↓10万円コロガシ勝負週(12月16,17)は68万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4870349.html

↓10万円コロガシ勝負週(11月25 ,26)は16万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4862758.html

↓10万円コロガシ勝負週(10月14,15)は40万7700円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4846196.html

↓10万円コロガシ勝負週(9月16,17,18)は191万3600円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4835465.html

↓10万円コロガシ勝負週(9月9,10)は68万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4832354.html

↓10万円コロガシ勝負週(8月12,13)は122万5000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4821820.html

↓10万円コロガシ勝負週(8月5,6)は54万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4819031.html

↓10万円コロガシ勝負週(4月29,30)は16万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4780997.html

↓10万円コロガシ勝負週(桜花賞週)は71万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4772816.html

↓10万円コロガシ勝負週(大阪杯週)は39万4400円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2017-04-02.html

↓10万円コロガシ勝負週(高松宮記念週)は81万7000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2017-03-26.html