ローリスクのころがし競馬予想ブログ：コロガシ競馬

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今週（3月26，27日）の会員様情報は、１０万円開始2鞍のコロガシ勝負週となります。

今週は春のＧ１レース開幕の高松宮記念週となります。

高松宮記念週は過去7年で５回コロガシ成功のドル箱週となっています。

今週の高松宮記念週は土曜日にも強力な情報馬が出走となるため、10万円開始のコロガシ大勝負週となります。

2020年の高松宮記念週は10万円コロガシ成功で251万円獲得

http://keiba121.livedoor.blog/archives/2020-03-29.html

2019年の高松宮記念週は10万円コロガシ成功で192万3000円獲得

http://keiba121.livedoor.blog/archives/2019-03-24.html

2018年の高松宮記念週は10万円コロガシ成功で24万1800円獲得

http://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-03-25.html

2017年の高松宮記念は10万円コロガシ成功で81万7000円獲得

http://keiba121.livedoor.blog/archives/2017-03.html

2015年の高松宮記念は3万円コロガシ成功で81万5600円獲得

http://keiba121.livedoor.blog/archives/2015-03-29.html

土曜日

阪神２レース

１プリモスペランツァ

ダート1800m戦に使われて5，3，2，3着と安定してきた同馬。

3走前は重馬場のレコード決着に対応して3着に好走できており、「もう少し時計の掛かる馬場の方が良いと思います。」と小沢騎手が話していたとおり、次走は良馬場で2着に好走しました。

2走前走は道中で外目を回る形になり、向正面で3着馬が動いてからは追い通しになりながらも渋太く伸びて2着を確保し、勝ち馬には3馬身離されましたが自身も後続には7馬身の差をつけており、チャンス間近の1頭と言えます。

前走はテンからついて行けずに不向きな流れの中で3着となりましたが、「終始包まれて厳しかったです。途中でマクる馬がいればまた違ったと思います。」との事。

この条件では安定して走れており、今回は雨予報で道悪馬場になる可能性はありますが午前のレースは雨が持ちそうなだけに良馬場になる想定で、メンバーに恵まれたここは上位評価の1頭となります。

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今週（3月26，27日）の会員様情報は、１０万円開始2鞍のコロガシ勝負週となります。

今週は春のＧ１レース開幕の高松宮記念週となります。

高松宮記念週は過去7年で５回コロガシ成功のドル箱週となっています。

今週の高松宮記念週は土曜日にも強力な情報馬が出走となるため、10万円開始のコロガシ大勝負週となります。

2020年の高松宮記念週は10万円コロガシ成功で251万円獲得

http://keiba121.livedoor.blog/archives/2020-03-29.html

2019年の高松宮記念週は10万円コロガシ成功で192万3000円獲得

http://keiba121.livedoor.blog/archives/2019-03-24.html

2018年の高松宮記念週は10万円コロガシ成功で24万1800円獲得

http://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-03-25.html

2017年の高松宮記念は10万円コロガシ成功で81万7000円獲得

http://keiba121.livedoor.blog/archives/2017-03.html

2015年の高松宮記念は3万円コロガシ成功で81万5600円獲得

http://keiba121.livedoor.blog/archives/2015-03-29.html

先週の3日開催の10万円3鞍コロガシ結果

土曜日の結果（コロガシ1鞍目）

阪神２レース

３サハラ

これまでの3戦は全て阪神ダート1800m戦に使われて3,3,5着。

初戦は気合をつけて前に行って好位の外で流れに乗り、3角から仕掛ける早目の競馬で3着。

2戦目も2番手流れに乗る競馬ができており、勝負どころで勝ち馬に被される厳しい形となりましたが、何とか踏ん張って最後は差し返そうとする根性を見せて3着となりました。

前走は最内枠からの競馬で前半は抑え気味に追走し、ペースが上がってからは促されて何とかついて回りましたが直線で外に出してからはピリッとした脚が使えずに5着となりました。

今回もスムーズに流れに乗る競馬なら上位濃厚の1頭ですが、自分からハミを取らないタイプだけにここも2～3着までの評価となります。

９ロードマゼラン

ダート替わりとなった前走はいきなりハナ差の2着に好走し、高いダート適性を示した同馬。

前走は初ダート戦でスッとハナを奪い、スローに逃げに持ち込んで申し分のない展開でしたが、あと一歩のところでハナ差だけ差されてしまい2着となりました。

砂を被った場合の不安は残されていますが、前走は3着以下には約10馬身の大差をつけており、同型不在のこのメンバーなら再度ハナを切って逃げ切り可能の条件と言えます。

会員様には上記情報馬2頭のワイド1点指示で2．7倍的中となり、27万円獲得となりました。

日曜日の結果（コロガシ2鞍目）

阪神２レース

１６ナリタグローリアス

2戦目まで1400m戦に使われていましたが、2走前は行き脚がつかずに後方の内から進めて3角から差を詰めて直線は馬群の外から上々の伸びを見せましたが3着までとなりました。

「トビが大きくてジワジワと長く脚を使うのでもっと距離は長い方が良いです。」との事で、前走は1800m戦に使われる事になりましたが、1400m戦よりも良い位置で進めるも、勝負どころでの反応はイマイチで、追われてからもジリジリになって4着となりました。

今回は距離を戻しての1400m戦となり、締まったダートで行き脚がつく可能性が高い今回は大きくパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。

１５リッキーヤスオカ

立て直された2走前は12キロ増で余裕残しの馬体となり、レースでは出遅れて後方からの競馬となりましたが少しずつ上がって行ってずっと鞍上の手が動いて余裕がありませんでしたが、直線は左手前のままでのジリジリと伸びて4着に健闘しました。

「気性面で成長してきました。叩いた次はもっとやれると思います。」との事で、叩き2戦目の前走はハナを切る競馬で2着に好走。

前走は相手が悪かった1戦と言えるだけに、ここでは能力上位の存在と言えます。

会員様には上記情報馬2頭の馬連・ワイド各1点指示でワイド2．1倍的中となり、42万円獲得となりました。

月曜日の結果（コロガシ3鞍目）

中山8レース

５スラップショット

この馬は「併せ馬が出来ないようにコントロールが難しいので、現状は短距離ですね。本質的には芝の長い距離の方が良いとは思います。」との事ですが、近走はダートの1200m戦に使われて3，4着。

2走前は二の脚で先行争いに加わり、雁行2番手から4角で単独で先頭に立つと直線入り口で追い出しを待って一旦は前に出られた2着馬を叩きい合いで差し返し返す場面を見せて3着となりました。

前走は「中1週だった分、モサモサしていた感じがありました。」との事で、パドックでは落ち着きを見せていましたが、返し馬からうるさくなって発汗が目立ち、ムキになっていた事もあってレースでは競り合いに敗れてしまいましたが大きくはバテずに地力の高さは示しました。

本質的にこの馬は坂のある中山コース向きのタイプと言え、去勢明けで立て直された今回は得意の舞台で侮れない存在と言えます。

１０ベストマジック

ノドに不安がある馬で、6走前は雨の影響で2着に好走。

「以前乗った時よりもトモの感じが良くなっていました。スタートは上手く出てくれましたし、行きたい馬を行かせてそれらを見ながら運びました。直線は勝てるかと思いましたけど、逃げた馬にもうひと脚を使われてしまいました。」との事で、好位からの正攻法の競馬で2着に浮上してきました。

近走破トモが良化してきた点は好材料で、ブリンカー効果で雨が降らなくても好走できるようになっており、3走前は「コーナーで下げたり、もう一度行かせたりと、複雑な指示を出してもちゃんと応えてくれました。以前はやめるようなところがあったので、これだけしっかりと走ってくれたのは良かったです。」との事で、近走は気性面の成長も見られます。

トモの弱さがあって続けて使えない馬で、2走前は休み明けで直線は反応できずに最後は流した程度で10着となりましたが、前走は外から来られて3頭雁行の真ん中という厳しい展開でも渋太く脚を伸ばして差し返す形で2着に好走できており、トモが良化してようやく続けて使えるようになった今回は更に前進可能の1頭と言えます。

会員様には上記情報馬2頭のワイド1点指示で2倍的中となり、３鞍コロガシ成功で84万円獲得となりました。