競馬




今週の2月24,25日週は5万円開始の大口コロガシ週となります。

コロガシ1鞍目の
確勝級の1頭

・・・・・・の・・・・・・敗退後は・・・・で・・・・・・に使われて・・・・馬身差の圧勝となった同馬。
仕掛けて好位の内から進め、道中も流れに乗って手応え良く追走し、4角でも2着馬の後ろで持ったまま控えていましたが、最内が開いた時に突っ込んで一気に抜け出すと後続を一気に突き放しての大楽勝となりました。
「敢えて・・・・・・・・・・てみましたが、怯む感じも無かったです」と・・・・・・騎手が話しており、・・・・・・・・で挑んだ・・・・・の・・・・・・・・はレースのラスト3ハロンが・・・・・・・・・・・という上がりの速い決着で、馬群が固まっていたこともあり、ペースが上がった3角手前から5頭分ぐらい外を回りながら追い上げるロスの多い競馬となりました。
ただ、それでも、1ハロン標手前あたりでは勢い良く伸びて前を捉えそうな勢いをみせており、「・・・・・・・で行き脚がつきませんでしたし、流れが向かない中で最後は来ていましたし能力はかなり高いですよ」と・・・・・・・騎手が評価しており、・・・・・・・・・たことで馬も・・・・・・・・・・・・・・状態となっており、今回は巻き返し濃厚の1頭と言えます。



コロガシ2鞍目の確勝級の1頭


・・・・・・・・気性を考慮して早目(レースの週の・・・・・曜日)に・・・・・・・・・・・・・した前走でしたが、二人引きでややテンションが高く、レースは出たなりで中位の外から進めて4角で間合いを詰めて直線でもしっかりと伸びて・・・・・・となりました。
この馬は気性面から・・・・・・・・が合っており、・・・・・・・の・・・・・戦では(2.2.0.1)で崩れたのは・・・・・・・・・・・・・戦で、しかもスタートで接触する不利があって掛かってしまい競馬にならなかった1戦のみです。
前走後は予定通り・・・・・・に・・・・・・しての調整となっており、・・・・・・・・となる今回は勝ち負けに加われる1頭と言えます。



先週のコロガシ結果


土曜日の結果(ブログでの公開情報)


この馬は足元の弱さの影響で使い込む事ができませんが、・・・・・はひと息入れて挑んで・・・・・・・を卒業しました。
ただ、騎乗した・・・・・騎手は「上手く騎乗できませんでした」と反省しており、馬の能力だけで勝った内容でした。
序盤は中団から行きたがるのをなだめているうちに3角では後方になってしまい、腹を括ってラチ沿いを運ぶと直線で逃げ馬が外にモタれてスペースが開き、アッサリと抜け出して後続の追い上げを封じました。
・・・・・・の内容からも上のクラスでも即通用の器で、3走前に(前半に噛みながらも)クビ差で負けた・・・・・・・・・・・・・が上のクラスでも2番人気3着となっている事からもここでも勝負になる1頭と言えます。

会員様情報で詳細を以下の用に公開させていただきました。

土曜日情報
東京12レース

6リライアブルエース
この馬は足元の弱さの影響で使い込む事ができませんが、前走はひと息いれて挑んで500万下を卒業しました。
ただ、騎乗した坂井騎手は「上手く騎乗できませんでした」と反省しており、馬の能力だけで勝った内容でした。
序盤は中団から行きたがるのをなだめているうちに3角では後方になってしまい、腹を括ってラチ沿いを運ぶと直線で逃げ馬が外にモタれてスペースが開き、アッサリと抜け出して後続の追い上げを封じました。
前走の内容からも上のクラスでも即通用の器で、3走前に(前半に噛みながらも)クビ差で負けたレッドオルガが上のクラスでも2番人気3着となっている事からもここでも勝負になる1頭と言えます。




単勝6  1万円(5.6倍的中)
複勝6   2万円(2.5倍的中)


3万円→10万6000円

121
































日曜日の結果


東京11レース

フェブラリーS

14ゴールドドリーム
帝王賞を見る限り、ドバイは距離が合わなかったように思えます。
南部杯は出遅れが響いているのでそこまで悲観する内容ではありませんが、前走のチャンピオンズカップは直線半ばでのあの切れ味を見せつけられるなら府中で外から入れば展開に多少の紛れがあったとしても問題なく切れる脚を使えそうです。
今回は昨年以上に中弛みからの加速が遅くなったとしても進路さえあれば鋭さに繋げられる可能性が高く、昨年ぐらい流れたとしてもスピード面での不安はありません。
この馬は芝スタートなら出負けしてもリカバーが利いているので中団ぐらいまでは狙える範囲で、3~4角の緩みで外から取り付くのも可能です。
前走で完全復活したのであれば適性・実力で見ても最上位の馬で、道悪になったとしても一昨年の武蔵野Sの感じなら高いレベルで戦えます。


結果はゴールドドリームが2着となり、馬連11.4倍的中となりコロガシ成功となりました。






お申し込み方法
(24時間取り引き可能のコンビニエンスストア決済もご利用いただけます)



2011年のコロガシ成績
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/3221727.html

2012年のコロガシ成績
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/cat_133636.html


2017年はブログでのG1無料公開情報馬は9頭公開し、8頭が馬券に絡んでいます。

菊花賞では10番人気クリンチャーが2着(コロガシ不成功)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4849151.html

日本ダービーは3番人気スワーヴリチャードが2着(22万2300円獲得)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4791907.html

ヴィクトリアマイル1番人気ミッキークイーン7着(コロガシ不成功)

NHKマイルCは6番人気ボンセルヴィーソ3着(コロガシ不成功)

天皇賞・春は1番人気キタサンブラック1着(16万円獲得)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4780997.html

皐月賞は4番人気ペルシアンナイト2着(51万円獲得)

http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2017-04-16.html

桜花賞は3番人気リスグラシュー2着(71万円獲得)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4772816.html

大阪杯は7番人気ステファノス2着(39万円獲得)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4770119.html

高松宮記念は3番人気レッツゴードンキ2着(81万円獲得)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4767286.html









2017年の10万円コロガシ勝負週の結果(21戦12勝)
10万円コロガシ週の各レースの成績は46戦36勝となっています。

↓10万円コロガシ勝負週(12月23,24)は88万3500円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4873419.html

↓10万円コロガシ勝負週(12月16,17)は68万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4870349.html

↓10万円コロガシ勝負週(11月25 ,26)は16万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4862758.html


↓10万円コロガシ勝負週(10月14,15)は40万7700円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4846196.html

↓10万円コロガシ勝負週(9月16,17,18)は191万3600円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4835465.html

↓10万円コロガシ勝負週(9月9,10)は68万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4832354.html

↓10万円コロガシ勝負週(8月12,13)は122万5000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4821820.html

↓10万円コロガシ勝負週(8月5,6)は54万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4819031.html

↓10万円コロガシ勝負週(4月29,30)は16万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4780997.html

↓10万円コロガシ勝負週(桜花賞週)は71万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4772816.html

↓10万円コロガシ勝負週(大阪杯週)は39万4400円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2017-04-02.html

↓10万円コロガシ勝負週(高松宮記念週)は81万7000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2017-03-26.html