ローリスクのころがし競馬予想ブログ

今週の３日開催は１０万円開始の３鞍コロガシ週となります。

土曜日の結果

中山１２レース（コロガシ1鞍目）

１クロスセル

中山巧者で、中山２２００ｍの水仙賞と中山２０００ｍ戦の未勝利で勝利しています。

2走前の紫苑Ｓ（中山2000m）は7着となりましたが、中間に骨片が出て順調さを欠いたローテーションだったために度外視可能です。

この馬は極端に上がりの速い勝負では分が悪いタイプですが、先行力とパワーを生かせる今のタフな中山コースは適性にピッタリの条件と言えます。

前走の東京戦はペースも馬場も合わない中でも3着に好走しており、水仙賞で4着に負かしたガロリアクリークがスプリングS１着、皐月賞3着、セントライト記念３着と、中山の重賞で強い競馬をしている点からも、同馬も皐月賞3着以上のレベルの評価は必要です。

この馬は寒い時期でもポン駆けが利くタイプで、長く良い脚を使える強みを生かせるこの舞台なら不動の本命馬となります。

結果はクロスセルが2着となり、複勝1.6倍的中となりました。

日曜日情報（コロガシ2鞍目）

中山●レース

前走は勝った後に・・・・・・・・の・・・・・・・・・が・・・・・・されてしまい・・・・・・となった同馬。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は、気性の不安定さが懸案となっていた馬で、デビュー戦も、・・・・・・・・・・・・・・・・・した前走でも、ゲート内で落ち着かず出負けしていました。

この馬の場合は興奮をいかに収めるかがポイントとなるだけに、・・・・・・・・・・のある・・・・・・・・・・・・・・・を同馬に・・・・・・・・・・・、勝利に向けて得なことはありません。

そのため、意図的に陣営が・・・・・・・・・・・・した可能性・・・・・・、そういうマイナスな状況でも・・・・・・で勝ち切ったこの馬の評価は高まります。

この中間は・・・・・・・・・を相手に追走から楽に先着しており、動きや馬体を見ても・・・・・・・・とは思えないだけに、ここは能力を出し切れればアッサリ通過しそうな1頭です。

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