過去10年のデータ解析
連対20頭中13頭が芝1800m以上で重賞勝ち。
残る7頭中4頭にも芝1800m以上で重賞2着かオープン特別勝ちの実績あり。
1番人気は複勝率55.6%ですが、
3連勝中の1番人気馬に限ると(3.1.1.1)で複勝率83.3%。
今年はイスラボニータ、トーセンスターダム、トゥザワールドが3連勝中です。
この3頭の父は産駒が皐月賞でも馬券に絡んでいますが・・・
トーセンスターダム(ディープインパクト)(0.1.1.5)
トゥザワールド(キングカメハメハ)(0.0.1.7)
イスラボニータ(フジキセキ)(0.2.0.4)
(カッコ内は皐月賞におけるそれぞれの産駒成績です。)
皐月賞は欧州血統(特に母方そしてノーザンダンサー系)がキーポイントとなりますが・・・
トーセンスターダム(エンドスウィープ×ノーザンテースト)
トゥザワールド(サンデー×ヌレイエフ)
イスラボニータ(コジーン×Crafty Prospector)
トゥザワールドこそ欧州ノーザンのヌレイエフが入っていますが、いずれも重厚さはあまり感じられません。
2013年以降の中山2000mの種牡馬成績では、
ディープインパクト:(9.5.9.29/52)で勝率17.3%、連対率26.9%、複勝率44.2%
スペシャルウィーク:(4.1.1.9/15)で勝率26.7%、連対率33.3%、複勝率40.0%
ハーツクライ:(2.6.10.25/43)で勝率4.7%、連対率18.6%、複勝率41.9%
トーセンスターダムはの取捨について・・・
korokoro@info.wwwmail.jp
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(レース当日12時まで受付けています)
連対16頭にオープンクラスの芝2000m戦に出走した経験があり、うち14頭が連対。
芝2000m未経験だった4頭はいずれもスプリングSからの参戦で、うち3頭はそこで優勝。
単勝40倍以上で芝2000で連対経験のない馬は(0.0.0.4)
連対19頭の前走が弥生賞、スプリングS、若葉Sのいずれかで、3着馬も10頭中7頭がこれに該当。
トライアル組が圧倒的に強く、中でもスプリングS組が5勝2着2回と優勢。
スプリングS、弥生賞で2番人気以内且つ1着馬で当日4番人気以内(6-3-3-7)
スプリングS組4着以下で(0-1-0-27)
この先は会員様情報で公開させていただきます。
2013年高額払い戻しベスト3
5月1週目3万円→242万7100円
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2013-05-06.html
11月2週3万円→86万6400円
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2013-11-11.html
5月4週目3万円→80万円
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2013-05-26.html
2011年のコロガシ成績
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/3221727.html
2012年のコロガシ成績
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/cat_133636.html
競馬情報の内容は、土曜日競馬、日曜日競馬の各1鞍(+G1情報)の提供となります。
(日曜日競馬のコロガシレースがG1レースの場合には、日曜日1鞍の提供となります。)
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