日曜日の結果（コロガシ2鞍目）
阪神２レース
６オーロラポリス
新馬戦は締まって脚抜き良い馬場状態。
落ち着いたペースで流れて４コーナーで捲りも入る展開で捲った馬が先行２頭を潰しましたが内で溜めてた勝ち馬が最後に差し切る内容となりました。
このレースで前半は砂を被ってフワフワする面を見せていましたが、行きっぷりは良くハミを取ったところで上がっていくと外を持ったままで進出。４コーナーでは先頭を窺う勢いを見せており、粘る3着馬をラスト100ｍで交して押切態勢でしたが勝ち馬の強襲に合ってコンマ1秒差の2着となりました。
単走では物見をしてフワフワする面があるだけに、２，３着に取りこぼす可能性が高い1頭です。
会員様情報では1点指示での的中となりました。
土曜日の結果（コロガシ1鞍目）
阪神１１レース
◎３ワンダーアツレッタ
番手で先行できそうなメンバー構成で行枠を引きました。
前走のすみれステークスは重馬場で前半はポツンと2番手からの競馬。
中弛みから早めに仕掛ける形でＬ１が落ち込む展開となり、この流れをスピリッツミノルが刻み切った形でこれについて行って最後は少し外にモタれてしまいましたが、1ハロン標で交わされた後も渋太く粘っての３着。
２走前の小倉ではある程度のスローを追走して締まった流れで２列目の中目から直線で追い出されるとジリッと伸びて抜け出し、2馬身半差の圧勝。
近走の内容的にもある程度のペースを追走してそこから長く脚を使うポテンシャルタイプで、人気のポルトドートウィユやアダムスブリッジがある程度後ろからの競馬となるため、今の馬場でこの2頭が牽制し合う場合にはポテンシャルで押し切れる可能性がある1頭です。
○１ポルトドートウィユ
前走のきさらぎ賞は怪物ルージュバックから2馬身差の2着。
五分のスタートからジワッと追走して後方で様子を見るポジションを確保し、道中もこのペースで折り合いながら外目をじわっと押し上げて３コーナーへ向かうと、３～４コーナーで外目からレガッタやルージュバックの列の外にまで並びかける展開。
3ハロン標過ぎから仕掛けてルージュバックとともに２列目で直線へ入ると、直線序盤で追い出されるもトップスピードの質で見劣ってしまい残り300ｍ付近からルージュバックに徐々に離されてしまいました。
結局は1ハロン標過ぎにつけられた2馬身差が最後まで詰まらない完敗。
外から勝ちに行ってアッシュゴールドを問題としなかった点は評価できますが、まだ一線級相手となると大きな武器と言えるものがありません。
大きな武器はありませんが、弱点も器用さがないということを除けば見当たりません。
２走前は年末の阪神で少し時計が掛る馬場状態。
このレースではラップ的にも時計的にも優秀な内容と言えます。
超スローでの上がり勝負となり、12.4 - 12.2 - 11.3 - 10.8 - 11.8とＬ２最速10.8とこの時期にしてはかなり速いラップを刻んでいました。
その流れで中団の外から直線しっかりと伸びてきて、３着以下を5馬身以上引き離す内容でした。
決して低レベルだったとは思えないその中でトップスピードの持続戦でそれらは千切ってきたという点は高く評価できます。
会員様情報でワイド２点で的中となりました。
次回は春のＧ１開幕高松宮記念週となりますが、高松宮記念週は
5万円コロガシスタートの大口コロガシ週となります。
お申し込み方法 (1)
2013年高額払い戻しベスト３
5月1週目3万円→242万7100円
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2013-05-06.html
11月2週3万円→86万6400円
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2013-11-11.html
5月4週目3万円→80万円
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2013-05-26.html
お申し込み方法 (1)
競馬情報の内容は、土曜日競馬、日曜日競馬の各1鞍（+Ｇ１情報）の提供となります。
（日曜日競馬のコロガシレースがＧ１レースの場合には、日曜日1鞍の提供となります。）
2015年03月
2011年のコロガシ成績
2012年のコロガシ成績
阪神２レース
６オーロラポリス
新馬戦は締まって脚抜き良い馬場状態。
落ち着いたペースで流れて４コーナーで捲りも入る展開で捲った馬が先行２頭を潰しましたが内で溜めてた勝ち馬が最後に差し切る内容となりました。
このレースで前半は砂を被ってフワフワする面を見せていましたが、行きっぷりは良くハミを取ったところで上がっていくと外を持ったままで進出。４コーナーでは先頭を窺う勢いを見せており、粘る3着馬をラスト100ｍで交して押切態勢でしたが勝ち馬の強襲に合ってコンマ1秒差の2着となりました。
単走では物見をしてフワフワする面があるだけに、２，３着に取りこぼす可能性が高い1頭です。
土曜日の結果
阪神１１レース
◎３ワンダーアツレッタ
番手で先行できそうなメンバー構成で行枠を引きました。
前走のすみれステークスは重馬場で前半はポツンと2番手からの競馬。
中弛みから早めに仕掛ける形でＬ１が落ち込む展開となり、この流れをスピリッツミノルが刻み切った形でこれについて行って最後は少し外にモタれてしまいましたが、1ハロン標で交わされた後も渋太く粘っての３着。
２走前の小倉ではある程度のスローを追走して締まった流れで２列目の中目から直線で追い出されるとジリッと伸びて抜け出し、2馬身半差の圧勝。
近走の内容的にもある程度のペースを追走してそこから長く脚を使うポテンシャルタイプで、人気のポルトドートウィユやアダムスブリッジがある程度後ろからの競馬となるため、今の馬場でこの2頭が牽制し合う場合にはポテンシャルで押し切れる可能性がある1頭です。
○１ポルトドートウィユ
前走のきさらぎ賞は怪物ルージュバックから2馬身差の2着。
五分のスタートからジワッと追走して後方で様子を見るポジションを確保し、道中もこのペースで折り合いながら外目をじわっと押し上げて３コーナーへ向かうと、３～４コーナーで外目からレガッタやルージュバックの列の外にまで並びかける展開。
3ハロン標過ぎから仕掛けてルージュバックとともに２列目で直線へ入ると、直線序盤で追い出されるもトップスピードの質で見劣ってしまい残り300ｍ付近からルージュバックに徐々に離されてしまいました。
結局は1ハロン標過ぎにつけられた2馬身差が最後まで詰まらない完敗。
外から勝ちに行ってアッシュゴールドを問題としなかった点は評価できますが、まだ一線級相手となると大きな武器と言えるものがありません。
大きな武器はありませんが、弱点も器用さがないということを除けば見当たりません。
２走前は年末の阪神で少し時計が掛る馬場状態。
このレースではラップ的にも時計的にも優秀な内容と言えます。
超スローでの上がり勝負となり、12.4 - 12.2 - 11.3 - 10.8 - 11.8とＬ２最速10.8とこの時期にしてはかなり速いラップを刻んでいました。
その流れで中団の外から直線しっかりと伸びてきて、３着以下を5馬身以上引き離す内容でした。
決して低レベルだったとは思えないその中でトップスピードの持続戦でそれらは千切ってきたという点は高く評価できます。
会員様情報でワイド２点で的中となりました。
お申し込み方法 (1)
2013年高額払い戻しベスト３
5月1週目3万円→242万7100円
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2013-05-06.html
11月2週3万円→86万6400円
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2013-11-11.html
5月4週目3万円→80万円
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2013-05-26.html
お申し込み方法 (1)
競馬情報の内容は、土曜日競馬、日曜日競馬の各1鞍（+Ｇ１情報）の提供となります。
（日曜日競馬のコロガシレースがＧ１レースの場合には、日曜日1鞍の提供となります。）
