この19週間で37戦25勝で累計427万5710円獲得!
今週は天皇賞・秋週となります。
昨年55万円の払い戻し!↓天皇賞秋(2015年)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2015-11-02.html
今週は昨年に55万円獲得となった天皇賞・秋週となりますが、今年も天皇賞・秋は4点以内に絞って勝負していただきます。
今週のコロガシレース
『狙いを決めやすい1頭』
休み明けの前走はゲートの中でゴソゴソしてしまい、良いスタートが切れずに発馬ひと息。
すぐに挽回して好位の内に収まりましたが、内枠だったために終始・・・・・・・・展開となり、4角手前で仕掛けられた時の反応が鈍く、ここで先行する2頭についていけずに・・・・・着となりました。
この馬は器用な脚が無いため、外から被せられたり揉まれたりすると力をが出し切れずに終わってしまいます。
・・・・・・・走前は・・・・・・・・からの競馬となりましたが、外から来られてしまい、動くに動けないまま・・・・・着。
気性的に抜け出すとフワつく面があるため、勝ち切るのが難しいタイプですが、能力は抜けており、内枠では危険な人気馬、外枠なら信頼できる軸馬となります。
この馬が内枠に入れば高配当が狙え、外目の枠に入れば小点数で勝負できるレースとなります。
昨年の天皇賞の結果
東京11レース
天皇賞・秋(会員様への公開内容)
天皇賞秋過去6年ラップ構成
2014年
1:59.7 12.9 – 11.7 – 11.8 – 12.2 – 12.1 – 12.1 – 12.3 – 11.4 – 11.3 – 11.9 (60.7-59.0)
2013年
1:57.5 12.6 – 11.3 – 11.1 – 11.5 – 11.9 – 11.9 – 11.9 – 11.6 – 11.5 – 12.2 (58.4-59.1)
2012年
1:57.3 12.5 – 11.2 – 11.1 – 11.2 – 11.3 – 11.6 – 11.8 – 12.0 – 12.8 – 11.8 (57.3-60.0)
2011年
1:56.1 12.5 – 11.0 – 10.8 – 10.8 – 11.4 – 11.8 – 12.0 – 11.9 – 12.1 – 11.8 (56.5-59.6)
2010年
1:58.2 12.4 – 11.3 – 11.6 – 11.6 – 12.2 – 12.0 – 12.2 – 11.7 – 11.3 – 11.9 (59.1-59.1)
2009年
1:57.2 13.0 – 11.2 – 11.4 – 12.0 – 12.2 – 12.0 – 11.7 – 10.8 – 11.3 – 11.6 (59.8-57.4)
天皇賞は一貫して速いラップを刻むのが特徴。
最速の上りを出した馬が馬券になる蓋然性が高いレースで、8枠は馬券にならず、外枠に入った馬は1枚評価を落とす必要があります。
エイシンヒカリが毎日王冠で刻んだラップ。
13.0 - 11.2 - 11.7 - 12.0 - 12.0 - 11.7 - 11.0 - 11.3 - 11.7=1:45.6
35.9-34.0
ラスト4ハロンの後傾持続戦で当日は、外が全く伸びない馬場状態であったため、外を回して追い込んだ馬はかなり厳しい状況でした。
最速の上りを使ったアンビシャスやステファノス、スピルバーグの巻き返しには注意が必要です。
また、過去10年複勝圏に入った30頭すべてがG1かG2の芝1800m以上のレースで3着以内に
入線していました。
オールカマー芝2200m
12.5 - 10.9 - 12.4 - 12.4 - 12.6 - 12.6 - 11.9 - 11.7 - 11.4 - 11.7 - 11.8=2:11.9
ラスト5ハロンの持続戦でかなり厳しい流れながら、最速上がりで差し切ったショウナンパンドラは
かなり強いレースをしていると言え舞ます。
レースの上り34.9を0.8上回る34.1で差し切っており、この流れで圧倒的な末脚を繰り出しヌーヴォレコルトを差し切ったのだから、天皇賞の流れでも末脚を繰り出す信頼性は高いように思えます。
京都大賞典芝2400m
12.8 - 11.0 - 11.5 - 12.6 - 12.6 - 12.5 - 12.8 - 12.9 - 11.9 - 11.1 - 10.9 - 11.0=2:23.6
ラスト5ハロン目~12.9→11.9と急加速し、ラスト4ハロンを11秒台の持続ラップになる
典型的な後傾持続戦。
中盤緩んだものの、レースの上り33.0秒を0.7秒上回る32.3秒で差し切ったラブリーデイは
相当な切れ味を発揮しました。
ここ最近後傾戦での瞬発力勝負に対応しているが、一貫ラップである鳴尾記念での好走や
緩みのない金杯で速い上がりを出して勝っている事から、総合力で最上位の存在と判断できます。
日本ダービー芝2400m
12.7 - 10.9 - 11.8 - 11.7 - 11.7 - 12.5 - 12.5 - 12.4 - 12.4 - 11.9 - 11.0 - 11.7
前半5ハロン58.8秒の速い入りであるにもかかわらず、中盤もさほど緩まない厳しいレースとなりました。
ラスト3ハロンで加速しますが、特にラスト2ハロン目で11.0秒と急加速をしている中、
後方13番手から3着まで最速の上りで追い込んだサトノクラウンはかなり強い競馬をしていました。
ラストで急加速されると気持ちが萎えてしまうところだが、ドゥラメンテに0.3秒差まで詰めているのだから、出遅れや位置取りを考慮すればほぼ同等の能力とみても問題ありません。
8ラブリーデイ
理想的な内目の偶数枠。
弱点が無く、基本的にはどんな展開でも対応できる馬なので極端な外枠いがいなら問題ありませんが、この枠は最高の枠と言えますが、問題は枠並びで、エイシンヒカリよりも内に入ったため、エイシンヒカリを突くという競馬は難しくなりました。
エイシンヒカリが早い段階でスローに落としてくると2列目の内のスペース争いとなるため、ここでクラレント、カレンミロティックとのポジション争いが生じます。
一番避けたいのは2列目雁行状態の外で、こうなる前にエイシンヒカリを突きながら2列目より前に行って番手の外につける方が良さそうです。
この馬の母系には少し前に秋天で相性の良かったノーザンテーストが入っており、牝系にはローカル巧者のサンバレンティンやダービー2着のインティライミ。
このレースで実績のあるトニービンが母母父で、父キングマンボ系ではエイシンフラッシュが好走しており、血統面でも秋天への適性はあります。
会員様情報で◎ラブリーから4点指示で73.4倍的中となりました。
↓宝塚記念週61万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4647538.html
↓52万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4650671.html
↓20万1000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4663393.html
↓57万6000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4678904.html
↓スプリンターズS週89万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4691431.html
お申し込み方法 (1)
2014年の秋のG1週のコロガシ成績
宝塚記念不的中
朝日杯FS週 33万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2014-12-21.html
阪神JF不的中
チャンピオンズカップ週 54万7000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2014-12-07.html
ジャパンカップ不的中
マイルCS週(3鞍コロガシ週) 57万1200円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2014-11-24.html
エリザベス女王杯週 97万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2014-11-16.html
天皇賞秋週 62万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2014-11-02.html
菊花賞不的中
秋華賞週 63万9500円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2014-10-20.html
スプリンターズS週 36万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2014-10-06.html
お申し込み方法
(24時間取り引き可能のコンビニエンスストア決済もご利用いただけます)
2011年のコロガシ成績
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/3221727.html
2012年のコロガシ成績
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/cat_133636.html

