ローリスクのころがし競馬予想ブログ：コロガシ競馬

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今週の会員様情報は10万円開始の3点以内×3点以内のコロガシ勝負となります。

日曜日

東京4レース

８サイモンバロン

初戦はソエの影響もあって5着となりましたが、2戦目の前走は休み明けでも攻め強化で挑んで3着に好走した同馬。

2戦目はまだゲートを上手く出られませんでしたが、上り最速の脚を使えた点は大きな収穫と言え、「最後は前に届くかと思ったくらいでした。インを突くなど、もう少し工夫しても良かったかもしれません。」との事でしたが、次走は分群の中で運ぶも、最後は足が上がり気味になってしまい、疲れが見られたような内容で7着となりました。

立て直された前走は、特殊な馬場状態で不利な位置から進め、道悪馬場に脚を取られるようになりながらも4着に健闘しました。

今回は叩き2戦目で馬場は起伏傾向となっているだけに、前走から大きく条件が好転する1頭と言えます。

土曜日の結果

東京５レース

１４マルカルニカ

初戦は非力さが残る中でも3着に好走し、「1400mは短かったですが最後は良い脚を使ってくれました。」との事で、外枠から出遅れて道中は動かずに直線勝負に徹して上り最速の脚を使ってきました。

2戦目はマイル戦への距離延長となり、流れに乗って正攻法の競馬で3着となりましたが「最後は脚色が一緒になってしまいまいた。良い脚が長く続きませんでしたし、1600mは少し長いかもしれません。」と、福永騎手。

その後は左前肢跛行のために取消となり、取消明けの１戦ではワンペースで使える脚が短く7着までとなり、「ダートの方が良いかもしれません。」とルメール騎手が進言していましたが、前走は再度芝の1400m戦に使われて3着に巻き返しました。

前走時はトモの擦れを防止するためにポラトリックを中心に乗り込まれて好走できており、トモの不安が解消された今回は坂路中心に乗り込むことが可能になりました。

「スタートが遅いので今はマイルの方が良いと思います。」との事で、マイル戦となる今回はこれまで以上の高いパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。

１０シュヴェルトライテ

初戦は東京戦で3着となり、2戦目は中京戦で5着。

前走は中山戦で2着となりましたが、左回りの2戦ではどちらも内にモタれる面を見せており、今回の左回りでは若干の割引が必要です。

前走は勝ち馬の後ろで進めて先に抜け出した勝ち馬を追いましたが、相手も余力十分で最後まで差が詰まらずに2着となりました。

後続には3馬身半の決定的な差をつけており能力的には未勝利では上位の存在と言えます。

結果は上記情報馬2頭の馬連・ワイド各1点指示で3倍、1.9倍的中となり23万4000円の払い戻しとなりました。

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土曜日の結果

東京５レース

１４マルカルニカ

初戦は非力さが残る中でも3着に好走し、「1400mは短かったですが最後は良い脚を使ってくれました。」との事で、外枠から出遅れて道中は動かずに直線勝負に徹して上り最速の脚を使ってきました。

2戦目はマイル戦への距離延長となり、流れに乗って正攻法の競馬で3着となりましたが「最後は脚色が一緒になってしまいまいた。良い脚が長く続きませんでしたし、1600mは少し長いかもしれません。」と、福永騎手。

その後は左前肢跛行のために取消となり、取消明けの１戦ではワンペースで使える脚が短く7着までとなり、「ダートの方が良いかもしれません。」とルメール騎手が進言していましたが、前走は再度芝の1400m戦に使われて3着に巻き返しました。

前走時はトモの擦れを防止するためにポラトリックを中心に乗り込まれて好走できており、トモの不安が解消された今回は坂路中心に乗り込むことが可能になりました。

「スタートが遅いので今はマイルの方が良いと思います。」との事で、マイル戦となる今回はこれまで以上の高いパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。

１０シュヴェルトライテ

初戦は東京戦で3着となり、2戦目は中京戦で5着。

前走は中山戦で2着となりましたが、左回りの2戦ではどちらも内にモタれる面を見せており、今回の左回りでは若干の割引が必要です。

前走は勝ち馬の後ろで進めて先に抜け出した勝ち馬を追いましたが、相手も余力十分で最後まで差が詰まらずに2着となりました。

後続には3馬身半の決定的な差をつけており能力的には未勝利では上位の存在と言えます。

結果は上記情報馬2頭の馬連・ワイド各1点指示で3倍、1.9倍的中となり23万4000円の払い戻しとなりました。