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今週の10月1.2日週は、秋のG1開幕戦となるスプリンターズステークス週となります。
今週のスプリンターズステークス週は10万円開始のコロガシ週となります。
昨年のスプリンターズS週は10万円コロガシ成功で133万5000円獲得となりました。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2021-10-04.html
土曜日の結果
中京7レース(10万円コロガシ1鞍目)
13ヴェールクレール
「初戦はジョッキーが色んな事を教えながら勝ってくれました」との事で、福永騎手が馬込に入れて4角で外に舵を切る競馬を行い、直線は他馬と併せる形で伸びてデビュー戦を飾りました。
昇級戦は「今日はデビュー前から懸念していた悪い部分が全部出てしまいました。ただ、良い走りでは無かった中で強い上位馬とは差がなかったからね。課題の残るレースでしたが、改めて能力の高さは確認できました。」との事で、3番手で力んでしまい、折り合いを欠くほどではありませんでしたが、福永騎手にとっては初戦で馬込に入れていた点からも同馬の折り合い面を気にしていたようです。
3戦目では返し馬の時点でもテンションが上がらずに落ち着いた中でのレースで2着に好走しましたが、距離をマイルに延ばした4戦目は中団で力んでしまい6着まで。
休み明けとなった2走前は距離を1400mに戻して挑み、直線では自身の脚を使って勝ち馬とはタイム差無しの4着に巻き返しており、叩き2戦目で再度1400m戦となった前走は3着に着順を上げてきました。
前走は後方から終始外を回るロスがありながらも3着に好走できていますが、今回のマイル戦では近走のパフォーマンスは期待できません
5 サマートゥリスト
初戦は既走馬相手にクビ差の2着に好走。
初戦はスローペースの中で大外を回す形となりましたが、開幕週で内が残る状況でもいきなり2着に好走した点は大きく評価できます。
2戦目は中京マイルとなりましたが、直線入り口でアッサリ抜け出すと「最後はグンと態勢が低くなったので、気を抜かさないように追いました。上のクラスでも通用します。」との事で、4馬身差の圧巻のパフォーマンスを見せました。
この馬はタフ馬場の1400m戦なら相当に強いパフォーマンスが期待できます。
昇級初戦の前走(8着)はハイペース戦で前に壁を作れずに力みながらの追走となってしまいましたが、今回は内枠で前に壁を作って運ぶことが出来るだけに、最終週のタフ馬場を味方に未勝利勝ち時に見せた高いパフォーマンスが期待できます。
3番人気となった13ヴェールクレールは情報通り10着に凡走し、5サマートゥリストが2着に好走して馬連5.3倍的中となりました。
日曜日の結果
中山11レース
スプリンターズステークス(10万円コロガシ2鞍目)
12レシステンシア
4走前の阪急杯は、道中で後続を引き付けるパターンでL2で出し抜く鋭さを引き出してきたのは良い意味で予想外のパフォーマンスと言え、ペースを作ってスピードで押し切る形とは異なる型で高いパフォーマンスを見せた点は大きな成長と言えます。
ここではL2地点で10.8と絶対的に速いラップを踏んできた点は好材料で、これまでは10秒台のラップを踏む中では切れ負けしていたことが多く見られましたが、阪急杯の感じならペースが速い中で楽に流れに乗っても要所で加速する事が可能です。
この阪急杯はインパクトがかなり大きい1戦と言え、続く高松宮記念では道悪馬場で控える形でもクビ差の2着に好走しました。
ヴィクトリアマイルではマイル戦はこの馬にとっては距離が長くなった印象の負け方をしており、余裕残しで挑んだ前走のセントウルS
では短距離適性を示す内容のパフォーマンスでピクシーナイトを撃破しました。
前走は前哨戦仕様の馬体でクビ差の勝利となりましたが、前哨戦から大きな上積みが期待できる今回は更に高いパフォーマンスが期待できます。
4ピクシーナイト
マイルのシンザン記念を制しながらも夏はサマースプリント戦線で連続2着に好走しており、使うたびにパフォーマンスを上げてきた3歳馬だけに勢いは侮れません。
前走のセントウルSでは強い競馬でレシステンシアに襲い掛かってクビ差の2着に好走し、かなりのハイペースでも超高速馬場だっただけにコーナー地点ではまだ10秒台とかなり速いラップを踏んでいました。
この流れで外々という形でもしっかりと長くロングスプリントできたように今の充実度は高く評価できます。
高速馬場にも対応可能でロングスプリント性能も引き出してきたのはかなり大きな材料と言え、苦戦傾向にある3歳馬でも、楽しみの方が大きい1頭と言えます。
14ダノンスマッシュ
この馬は全体の流れがハイペースバランスの方が高いパフォーマンスを見せられているため、高松宮記念よりもタフな馬場でペースも上がりやすい中山1200のパターンのほうが安定するイメージがあります。
実際に高松宮記念では4,10,1着と安定感を欠いていますが、スプリンターズステークスでは2,3着に安定して走れており、一昨年のスプリンターズSもポジションが結果的に後ろになって包まれて外に誘導する前に外から勢いをつけてきたタワーオブロンドンに蓋をされたのが致命的だっただけに、あれが無ければモズスーパーフレアとの差は際どかったように思えます。
ハイペースの消耗戦ならポジションにそこまで拘らなくても良いタイプだけに、今回の条件は適性的に合いそうな1頭と言えます。
会員様には◎12レシステンシアからの馬連2点指示で8.9倍的中となり、133万5000円の払い戻しとなりました。
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18年のスプリンターズS週は、スプリンターズSが難解だったために土曜日、日曜日各10万円勝負を行っていただき、40万円の獲得となりました。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-10-01.html
20年のスプリンターズステークスは、10万円開始のコロガシ成功で71万円獲得となりました。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2020-10-05.html
20年のスプリンターズステークス週のコロガシ情報内容
土曜日の結果
中京12レース(コロガシ1鞍目)
14トリプルエース
ハイレベルだったファルコンS4着の実績が評価できる馬で、前走は休み明けで4着に敗れましたが、高速馬場の前残りの決着の中で太目残りでスペースも狭かった点やゴール前で寄られる不利を受けていた事を考えれば評価できる内容と言え、今回は叩き2戦目で最終週の荒れ馬場も合いそうな条件となります。
中京コースの成績が勝率7%、連対率14%の幸騎手から同コースでの勝率20%、連対率30%の福永騎手に乗り替わる点も好材料で、プラス14キロの休み明けを叩いた今回は注文通りの鞍上強化で勝負度合いの高い1頭と言えます。
会員様情報では14トリプルエースの単勝 1点指示となり、27万円獲得となりました。
日曜日
スプリンターズS(コロガシ2鞍目)
10グランアレグリア
今回は中山1200m戦で、今の時計の掛かる馬場だと仮に33.5で前半が進めばこのメンツでも35.0ぐらいでまとめるのがやっとの計算となります。
勝ちタイムを1:08.5ぐらいで想定した場合、高松宮記念では35.6-33.1という極端なバランスで突っ込んでハナ差の2着となりましたが、これをどこまで前半を詰めて後半もまとめてくるかがポイントとなります。
ただ、阪神カップでは34.9-33.5と時計の掛かる馬場でああいう競馬ができてしまっているため、これなら大きな心配もなさそうです。
この馬のベストは1400mの可能性が高く、マイルで高速馬場でスローになってしまとロングスプリント的に難しくなり、1200で高速馬場だと前半の追走スピードで質的に苦労してしまいます。
1400m戦なら馬場に関わらず高いパフォーマンスが期待できますが、1200m戦なら追走が楽になる少し時計が掛った馬場の方が良いタイプだけに、その点で今の中山はある歓迎材料と言えます。
3ダノンスマッシュ
全体の流れがハイペースバランスの方がこの馬自身は高いパフォーマンスを見せられているため、タフな馬場でペースも上がりやすい中山1200のパターンのほうが安定するイメージがあります。
昨年のスプリンターズSもポジションが結果的に後ろになって包まれて外に誘導する前に外から勢いをつけてきたタワーオブロンドンに蓋をされたのが致命的だっただけに、あれが無ければモズスーパーフレアとの差は際どかったように思えます。
ハイペースの消耗戦ならポジションにそこまで拘らなくても良いタイプだけに、今回の条件は適性的に合いそうな1頭と言えます。
2モズスーパーフレア
二の脚が圧倒的に速い馬で、こういうタイプは少し外目のほうが安定する印象があります。
内枠だと一歩目で前に入られそうになって焦ってしまうパターンもあり得るだけに、外目の方が良かったように思えます。
今回の中山1200mは下り坂でスピードに乗せやすい舞台で、この馬の場合は坂の登りがあった方が相対的に踏ん張れているため、ハイペースでのスピード勝負でも強い同馬としては中山1200はベストに近い条件と言えます。
今年の高松宮記念はタフな馬場でペースを平均にコントロールしながら一脚を使ってきましたが、あの形だとダイアトニックもクリノガウディーも坂の登りで伸びを見せており、勝ち切れたのは色々な展開面の恩恵があったように思えます。
今回はベスト舞台に替わるため、高松宮記念よりも高いパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。
会員様には◎10グランアレグリアからの馬連2点指示で5.3倍的中となり、71万5500円の払い戻しとなりました。
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先週の会員様情報結果
土曜日の結果
中京●レース
・・・・・・・・戦となった前走はスタートで躓いて後方からの競馬となり、砂を被って嫌がる面を見せながら3角からは押っつけ押っつけの格好となっていました。
「本来スタートは良い馬ですが、前走は躓いて後ろからになってしまいました。それでも最後は脚を使って収穫のある走りを見せてくれましたし、次はスタートを決めて砂を被らなければ変わると思います。」との事で、前走は完全に脚を余した感じでの・・・・着となりました。
その前走は芝のハイレベル戦でもそこそこ走れていたパイロ産駒やマインドユアビスケッツ産駒の・・・・・・・・・・が上位を独占しており、時計もかなり速くてハイレベルな1戦でした。
前走は強力メンバー相手に後方からスムーズさを欠く競馬で・・・・・・なら評価して良い内容と言え、芝の短距離で先行できるようなスピードを備えている馬だけに、・・・・・・・・でスタートを決めて先行できれば道悪馬場を味方につけて一気にパフォーマンスを上げそうな1頭と言えます。
会員様には下記のように公開させていただきました。
土曜日
中京1レース
9 フェルヴェンテ
初ダート戦となった前走はスタートで躓いて後方からの競馬となり、砂を被って嫌がる面を見せながら3角からは押っつけ押っつけの格好となっていました。
「本来スタートは良い馬ですが、前走は躓いて後ろからになってしまいました。それでも最後は脚を使って収穫のある走りを見せてくれましたし、次はスタートを決めて砂を被らなければ変わると思います。」との事で、前走は完全に脚を余した感じでの4着となりました。
その前走は芝のハイレベル戦でもそこそこ走れていたパイロ産駒やマインドユアビスケッツ産駒の初ダート馬が上位を独占しており、時計もかなり速くてハイレベルな1戦でした。
前走は強力メンバー相手に後方からスムーズさを欠く競馬で4着なら評価して良い内容と言え、芝の短距離で先行できるようなスピードを備えている馬だけに、ダート2戦目でスタートを決めて先行できれば道悪馬場を味方につけて一気にパフォーマンスを上げそうな1頭と言えます。
結果は上記情報馬フェルヴェンデがスタートを決め手2番手から押し切り、単勝 5.1倍、複勝2.5倍的中で17万7000円の払い戻しとなりました。
日曜日の結果
中京11レース
7ジャスティンパレス
クラシック上位勢からは差がありますが、プラダリア比較なら何とかなりそうな範囲内の1頭。
今回は皐月賞とダービーの内容からかなり人気を落としそうな1頭ですが、ヴェローナシチーやアスクワイルドモアが人気の上位ならこちらの方が魅力はあります。
ダービーは中団で運んで要所の一足で一瞬光るものを見せており、コーナーのロスが響いた面もあっただけに、皐月賞よりも良い内容の競馬ができていました。
プラダリアには先着されましたが、ブラダリアはうまく立ち回ってコチラはロスが生じていただけに、L3で抵抗出来ていた事を考えると、今回は逆転してもおかしくない1頭と言えます。
14プラダリア
ダービー組で見れば総合的に一枚上の存在ですが、ジャスティンパレスは中団外でロスの多い競馬だっただけにダービーでの0.4差は逆転されてもおかしくないレベルと言えます。
京都新聞杯組は超高速馬場でのレコード決着となっていただけにそこまで大きな価値はできず、実際にダービーでのスクワイルドモアは上位とは力差を認めざるを得ない競馬で12着に大敗しており、この辺りよりは上位の評価となります。
青葉賞は前半をセーブして後半のロングスプリントを好位から引き出して勝ち切っており、右手前でしっかりと直線最後まで運べていたのは良い材料と言えます。
素材的にはここに入れば最上位の1頭といえ、ここは上位必至の1頭と言えます。
12ジュンブロッサム
前走の1勝クラスで大きくパフォーマンスを引き上げてきた1頭。
前走の走破時計1:44:1はレコード時計で、同週に行われた古馬OPの関越ステークスより0.7秒も速い時計となっています。
前半3ハロン時計と前半5ハロン時計は関越ステークスとほぼ同じで、レース上がりで0.7秒上回っているのを見てもかなり高い評価が必要で、関越ステークスにこの馬が出ていたら圧勝していた可能性が高い衝撃のパフォーマンスと言えます。
この馬は母父クロフネの色が強く出た跳びの大きいワールドエース産駒で、ベスト条件は未勝利勝ちの時のような芝2000mのポテンシャル差しレースですが、友道厩舎は中京芝2200mで圧巻の成績を収めているだけに、この条件でポテンシャルを存分に発揮できるならここも好勝負必至の1頭と言えます。
5番人気の情報馬7ジャスティンパレスが1着となるも、12ジュンブロッサムがクビ差及ばず4着となり、ワイド2-7が不的中となりました。
クビ差で50万円超の払い戻しを取り逃す結果となりました。
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9月のコロガシ結果
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2022年の春のG1レース成績は11戦6勝
オークスはワイドパーフェクト的中で330万円の払い戻しとなりました。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2022-05-22.html
ヴィクトリアマイルは危険にな人気馬レイパパレ切りでワイド3点指示で2点的中となり、189万円獲得となりました。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2022-05-15.html
天皇賞・春的中で10万円コロガシ成功!66万円獲得となりました。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2022-05-01.html
皐月賞的中で5万円コロガシ成功!16万円獲得となりました。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2022-04-17.html
大阪杯的中で5万円コロガシ成功!31万5000円獲得となりました。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2022-04-03.html
宝塚記念は3点以内の10万円コロガシ成功!50万4000円獲得となりました。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/5351790.html
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(2021年の回収率:255.5%)
朝日杯FS コロガシ成功で41万円獲得
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2021-12-19.html
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2018年のコロガシレース結果
お申し込み方法
(24時間取り引き可能のコンビニエンスストア決済もご利用いただけます)
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-05-06.html
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-05-27.html
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-06-03.html
2011年のコロガシ成績
https://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/3221727.html
2012年のコロガシ成績
https://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/cat_133636.html
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-09-09.html
2017年はブログでのG1無料公開情報馬は9頭公開し、8頭が馬券に絡んでいます。
2017年の10万円コロガシ勝負週の結果(21戦12勝)
10万円コロガシ週の各レースの成績は46戦36勝となっています。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/cat_142002.html