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秋華賞週の会員様情報結果
土曜日の結果
新潟9レース
12エーデルプルーメ
3走前の早苗賞ではいつもとは異なる競馬でもトップスピード戦に対応してクビ差の2着に好走し、前走の都井岬特別では苦しい展開でも崩れずに3着に健闘しました。
2走前(3着)は小倉2000m戦で超スローの展開となり、12.1 - 11.6 - 11.3 - 12.0 - 11.2 - 11.4のラップ推移で向正面で捲って行く形となりましたが、3~4角中間で前がペースを落としてからL2の加速で一気に置かれてしまったのが響きました。
未勝利勝ち時は小倉2000m戦の稍重馬場で、かなりのスローペースから12.5 - 12.3 - 11.8 - 11.8 - 12.2と後半のポテンシャル戦で先行してペースが上がった3~4角で勝ちに行って抜け出す競馬ができており、ポテンシャル型の競馬でも走れています。
前走は鞍上強化で臨み、直線では勝ち馬の外から一瞬伸びかける場面を見せており、2着馬からのクビ差の3着となりました。
今回は3走前にクビ差2着に好走している新潟戦となるだけに再度好勝負必至の1頭と言えます。
2エバーシャドネー
初戦はNHKマイルカップ2着馬のマテンロウオリオンが押し切りを図る中で後ろから差し切るという強い内容で勝利。
その後のフェアリーステークスはスタートを出て仕掛けた時にバランスを崩してしまい、4角を回って立ち上がりでも2着馬に寄られる不利を受けて参考外の9着と言えます。
3走前の城崎特別は「駐立はおとなしかったのですが、他馬が突進したのにつられてしまい、タイミングがあいませんでした。」との事で、出負けした後に押して2番手を確保するも、最後はジリジリと後退して5着となりました。
その後の出雲特別は新潟芝1800m戦を上がり33.4の脚で差し込んで4着となりましたが、走破時計1:44:9は前日のオープン関越ステークスでも4着に走れている時計で、レコード決着となった出雲崎特別は相当にレベルが高かったはずで、離された4着のこの馬でも1勝クラスでは上位の存在と言えます。
1ハロン延長の2000m戦となった前走は、出たなりに中団で進めて3ハロン標過ぎに仕掛けて馬場の中ほどをのびてきましたが、1ハロン標過ぎに左手前に戻してそこからのひと押しが利かずに3着となりました。
「距離が延びて追走が楽になりました。追ってからも反応していますが、今日は勝った馬が強かったです。」との事で、再度2000m戦となるここも上位濃厚の1頭と言えます。
結果は12エーデルプルーメの単勝 2.5倍的中上記2頭からの3連単80.7倍的中となりました。
日曜日の結果
阪神11レース 秋華賞
7スタニングローズ
オークスでは2番枠から好発を切ってそこから外のアートハウスを行かせて3列目の内で進めていく格好となり、道中もアートハウスを前に置きながらマークしつつ徐々に前との差も詰めながら進めていました。
3~4角でも好位の内でスペースを潰さずに我慢させ、4角で前のアートハウスが仕掛けたタイミングで外に誘導しつつこれを追いかけて直線序盤でアートハウスの後ろから追われてL2で徐々に伸び始め、外からスターズオンアースにL1で交わされて1馬身1/4差で2着となりました。
前回は坂井瑠星騎手に替わって中山2000mの舞台でしっかりと動く意識を持てるかどうかがポイントでしたが、(川田騎手のフラワーCは内で我慢しているように見えますが、スペースを確保して4角で加速するだけの準備ができていました。)紫苑Sは序盤から積極的な競馬で渋太いサウンドビバーチェを競り落としてきました。
まだまだ成長を見込める血統だけに、ここはオークスの差を詰めてくる可能性がある1頭と言えます。
8ナミュール
チューリップ賞では課題のゲートと序盤のスピード面を一定レベルでクリアしましたが、マイラーとしての資質という点では前半に課題が残っています。ゲートは遅いタイプですが後半のロングスプリントの素材面では同世代では1枚抜けているだけに、桜花賞よりもオークス向きのタイプと言え、阪神JFでは詰まって負けましたが、チューリップ賞でも詰まって窮屈ながらも楽に抜け出す競馬ができており、相手がサークルオブライフやウォーターナビレラといった阪神JF、桜花賞上位勢だっただけに、それらに対して前哨戦で権利を取りに行く立場とはいえ鮮やかに差し切った内容は評価できます。
チューリップ賞が強かったのでフレッシュな状態で入れる休み明けの方が合うタイプの可能性もあり、秋華賞に直行というのは賞金面もあり、チューリップ賞で仕上げて桜花賞でダメだったというところを陣営が意識したローテーションのように思えます。
オークスのパフォーマンスでは上位2頭との比較でロングスプリント性能の差を突き付けられる結果となりましたが、外厩で時間をかけて万全の状態に仕上げてくるようならもう少しパフォーマンスを上げてきてもいい1頭と言えます。
秋華賞は当ブログで無料公開した上記2頭のワンツー決着で馬連9.9倍的中となりました。
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先週の3日開催は5万円開始の3鞍コロガシ勝負成功となりました。
3日開催の3鞍コロガシ結果
土曜日の結果
東京10レース
16バトルクライ
跳びが大きくいかにも持続力タイプの馬で、適性的には東京向きの1頭と言えます。
2走前の青竜Sはハセドンが殿一気を決めたように湿った稍重馬場で上がりが生きる馬場となっており、その中でヴァルツァーシャルに一度交わされながらも差し返して3着を死守した内容は評価できます。
このレースは持続力の高さを感じさせる3着と言え、スタートで寄られる不利が無ければもっと際どかったレースでした。
前走のユニコーンステークスは乾いた馬場でも3着に好走できており、馬場不問で信頼度が高い1頭と言えます。
15ユイノチャッキー
この馬は締まったダートでは割引が必要なパワータイプだけに、良馬場で狙いたい1頭となります。
昇級戦となった前走は内枠からの競馬でハナに立ち、2番手を引き離して前半4ハロン45秒7というかなりのハイペースで飛ばしていました。
そのまま4角を回ってラスト100mまでは先頭に立つも、ゴール寸前で力尽きて4着となりましたが、「内枠から出して行ったので、途中からハミを噛んでしまって抜けませんでした。こういうレースを続ければ抜けるようになりますし、最後まで頑張れると思います。」との事で、2走前のように良馬場で外枠からジワッと進められれば高いパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。
1ヨンク
このクラスの安定株で、夏場は無理させずに休ませ、休養明けとなった前走は出負けして後方からの競馬となり、じっくりと脚を溜めて3角で馬込に取りつくと4角からスパートを開始して直線入り口で接触する不利を受けながらも3着馬からはクビ差の4着に健闘しました。
今回は叩き戦目で現級2着2回、3着2回の得意の府中1600m戦となり、雨で渋った馬場になれば更に高いパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。
会員様には16バトルクライからのワイド指示となり、2着に1ヨンクが入って4.3倍的中となりました。
日曜日の結果
東京11レース
毎日王冠
9ジャスティンカフェ
2走前の湘南Sは東京マイル戦で平均ペースで流れており、中盤も淀みなく流れて11秒台半ばを維持してL3最速と仕掛けが早い展開となっていました。
この展開で一頭だけ別次元の脚を見せて3馬身千切っており、上がりの次点がリッケンバッカーの33.6という点からも自身の32.9はかなり突出していると言えます。
このレースは直線だけの競馬となっていましたが、ほぼ最後方からごぼう抜きできで3馬身差を付けた内容は高く評価できます。
しかもL2の地点で既に2番手と相当強烈な鋭さを見せており、トップスピードの質をL3-2の地点で見せてきたと言えます。
これなかなりのインパクトのあるパフォーマンスと言え、ここの2,3着馬が勝ち上がって5着のノースザワールドも準OPで2着連続となっており、全体のレベルの高さも申し分ありません。
3勝クラスとしてはかなりハイレベルなメンバーを相手に末脚で2段階上のパフォーマンスを見せてきただけに、既に重賞級の能力を示している1頭と言えます。
前走のエプソムCは重馬場で切れ味を削がれながらもコンマ1秒差の4着に好走できており、開幕週の良馬場なら大きくパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。
3サリオス
前走の安田記念はスローである程度の位置が取れており、そこから中弛みで脚を温存できた状態で直線でのギアチェンジに対応してタイム差0秒の3着に好走しました。
ラストもそれなりに伸びてきましたが、ソングラインやシュネルマイスターにはトップスピード戦で見劣った感じがあり、切れ味勝負にシフトしすぎたように思えます。
この馬の場合はもう一段ギアが下のロングスプリントで早めに仕掛けるぐらいの方が良いイメージがあり、前走はギアチェンジ面の比重が大きい競馬になってしまいました。
ただ、後半に末脚を温存できているなら安定したパフォーマンスを見せており、前走の田記念も枠が良くてもう少し良い位置で前半を運べていたら勝っていてもおかしくない内容だっただけに、ここも上位濃厚の1頭と言えます。
5レイパパレ
昨年の大阪杯はモズベッロが2着に上がってきましたが、これに対してもラストで寄せ付けていないように基本的に完勝で、着差通りの差があったと言えます。
前半で速いペースを作った事である程度ついてきたコントレイルやグランアレグリアといったところの余力を完全に削ぐ事ができ、こちらはL2で加速ラップを踏む事ができました。
大阪杯の中ではタフな馬場でのパワー型スピード戦で2枚上のパフォーマンスを見せましたが、この馬は良馬場でスローに落とした場合には最後の末脚勝負で分が悪くなっており、この馬の武器である「前半から流れても削がれない脚」を相対的に高めるためにも、道悪馬場で序盤から流れる展開を作って各馬の脚を削ぎ、自身は削がれない脚を生かす競馬に持ち込む事ができればチャンスは大きくなります。
雨で時計の掛かる馬場状態になればなるほど浮上する1頭と言えますが、良馬場の府中開幕戦では厳しい条件となります。
4ダノンザキッド
ベストバウトは有酸素運動の競馬で強かったホープフルSですが、ここは負かした相手を見返しても強敵揃いの1戦でした。
この馬の場合は雨が降っても問題ありませんが、ギアチェンジが甘くて出し切りたいタイプだけに、前に馬を置いて進めがちな戸崎騎手とは合わないイメージがあります。
6ポタジェ
本質的に東京1800mは短いイメージがあり、昨年のように積極的に前半で流れに乗っても高速馬場では後ろが削がれないため、ロングスプリント性能で違いを見せてきたシュネルに対して上がりで1秒の差をつけられていました。
この馬の場合は前半部分で脚を削ぎきれないため、高速馬場では昨年以上の結果は難しいように思えます。
ただ、道悪になれば前半のスピードは質的な部分が求められにくくなり、バランス的には大阪杯でもややハイペースの流れでやれているため、馬場が悪化して47-47レベルまで落ちれば警戒したい1頭となります。
会員様情報にて、3サリオスの単勝 3倍的中、3サリオスと9ジャスティンカフェの馬連9.7倍的中、ワイド3.6倍的中となり、28万6600円の払い戻しとなりました。
月曜日の結果
阪神7レース
12ロードオルデン
2走前に夏負けの兆候が見られたために立て直され、休養明けの前走は1200mに距離を短縮した事で力むことなく最後までしっかりと脚を使って3着に好走しました。
今回は未勝利戦を5馬身差で圧勝(2着馬はその後2勝、7馬身半突き放した3着馬の次走で圧勝、8馬身差の4着馬も2走後に圧勝、)した阪神の舞台となり、叩き2戦目+コース替わりで大きく上昇してきそうな1頭と言えます。
2ナムラフランク
今回と同じ阪神ダート1200mで未勝利戦を7馬身差圧勝している同馬。
昇級後は3,3,2着に安定して走れており、クラスに目途は立てています。
休み明けの前走はプラス20キロで立派な体になっており、ゲートを出て3完歩目に躓いた事でスッと位置を取れず、早めに前を捉えに行く競馬で2着(同着)となりました。
前走は休み明けでも速い時計に対応できた点は収穫と言え、叩き戦目で得意舞台となるここは上位濃厚の1頭と言えます。
11スリードレフォン
2走目は1000m戦で出遅れて対応できずに7着となりましたが、前走は1200m戦に使われてクビ差の2着に好走。
前走は「一回使って良くなっていたので、勝った時のようなレースをしたいと思っていました。ゲートは出て、二の脚も速かったので位置を取れましたし、手応え良く直線に向けました。惜しかったですが、これで兆しは見えてきました。」と富田騎手が話しており、叩き2戦目で大幅な進境を示しただけに、今回も軽視禁物の1頭と言えます。
月曜日の馬場は想定以上の道悪馬場となる可能性がったため、今週の獲得金額28万6600円の内、約10万円を残した18万円分のコロガシ指定となりました。
会員様には上記3頭の情報馬からの3連単、単勝 指示で309.5倍、8.5倍ダブル的中で32万4750円の払い戻しとなりました。
差し引いていた10万円を合わせて合計42万4750円獲得となりました。
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10月のコロガシ結果
10月2週目 5万円開始の3鞍コロガシ成功で42万円の払い戻し
https://keiba121.livedoor.blog/archives/5378417.html
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2022年の春のG1レース成績は11戦6勝
オークスはワイドパーフェクト的中で330万円の払い戻しとなりました。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2022-05-22.html
ヴィクトリアマイルは危険にな人気馬レイパパレ切りでワイド3点指示で2点的中となり、189万円獲得となりました。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2022-05-15.html
天皇賞・春的中で10万円コロガシ成功!66万円獲得となりました。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2022-05-01.html
皐月賞的中で5万円コロガシ成功!16万円獲得となりました。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2022-04-17.html
大阪杯的中で5万円コロガシ成功!31万5000円獲得となりました。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2022-04-03.html
宝塚記念は3点以内の10万円コロガシ成功!50万4000円獲得となりました。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/5351790.html
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(2021年の回収率:255.5%)
朝日杯FS コロガシ成功で41万円獲得
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2021-12-19.html
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2018年のコロガシレース結果
お申し込み方法
(24時間取り引き可能のコンビニエンスストア決済もご利用いただけます)
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-05-06.html
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-05-27.html
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-06-03.html
2011年のコロガシ成績
https://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/3221727.html
2012年のコロガシ成績
https://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/cat_133636.html
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-09-09.html
2017年はブログでのG1無料公開情報馬は9頭公開し、8頭が馬券に絡んでいます。
2017年の10万円コロガシ勝負週の結果(21戦12勝)
10万円コロガシ週の各レースの成績は46戦36勝となっています。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/cat_142002.html