(PC版はブログ画面右側の)「メーセージ」欄に、お名前、メールアドレス、お支払い方法、コース(メルマガ会員コース、継続会員コース、新規会員コースのいづれか)をお知らせください。
(24時間取り引き可能のコンビニエンスストア決済もご利用いただけます)
今週の天皇賞・秋週は、過去3年連続10万円コロガシ成功となっています。
今週の天皇賞・秋週は10万円開始のコロガシ大勝負週となります。
19年の天皇賞秋週は10万円開始のコロガシ成功で140万円獲得となりました。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2019-10-28.html
2019年の天皇賞・秋情報(コロガシ2鞍目)
過去5年スパンで見ると、スローペース主体でそこまで地力の問われるようなレースラップにはなっていませんが、注目したいのはそれより前の3年のラップ推移です。
【2013年】ジャスタウェイ
12.6 – 11.3 – 11.1 – 11.5 – 11.9 – 11.9 – 11.9 – 11.6 – 11.5 – 12.2
12.6 – 23.9 – 35.0 – 46.5 – 58.4 – 70.3 – 82.2 – 93.8 – 105.3 – 117.5 (35.0-35.3)
【2013年】エイシンフラッシュ
12.5 – 11.2 – 11.1 – 11.2 – 11.3 – 11.6 – 11.8 – 12.0 – 12.8 – 11.8
12.5 – 23.7 – 34.8 – 46.0 – 57.3 – 68.9 – 80.7 – 92.7 – 105.5 – 117.3 (34.8-36.6)
【2013年】トーセンジョーダン
12.5 – 11.0 – 10.8 – 10.8 – 11.4 – 11.8 – 12.0 – 11.9 – 12.1 – 11.8
12.5 – 23.5 – 34.3 – 45.1 – 56.5 – 68.3 – 80.3 – 92.2 – 104.3 – 116.1 (34.3-35.8)
上記の3年は前半部分がマイルのように厳しい流れとなっており、本来の天皇賞(秋)はアエロリットが逃げてくれれば過去5年よりはこちらに近いラップ質、レース質になりそうです。
そういうレースになれば、現代競馬特有のスローペースからの瞬発力勝負だけ走ってきたような馬では対応できず、地力があって強い馬のみが最後に伸びてこられるようなレースになる想定となります。
2アーモンドアイ
安田記念では3着と久々に敗れましたが内容はかなりのインパクトで、14番枠から出負けしてさらに外からロジクライが寄れてきたので接触する不利を受けてしまいました。
そのまま後方で進めざるを得ない形となり、コントロールを利かせつつ後方馬群の中で折り合わせながら3角に入っていく恰好となり、3~4角でもペースが落ちない中で後方馬群の外目、中で包まれて直線。
直線序盤で我慢強く待ちつつL2で進路を外に確保し切ると渋太く伸びるもまだ3列目で、L1でグンと差を詰めて来ましたがわずかに及ばず3着まで。
平均ペースで流れてトップレベルのマイル戦としては若干緩い展開となり、その分中盤の3~4角で息が入らず11.3-11.2と加速しながらL3で11.1というラップとなっており、典型的なロングスプリントの競馬となり、このパターンではコーナーで外というのはかなり厳しい競馬となっていました。
外を回して甘くなった馬が多い中で、かなりのロスがありながらも一頭だけ違う脚を見せてきたこの馬は一番強い競馬をしており、今回も最有力の1頭と言えます。
5アエロリット
これまでの戦績を見ても安田記念連続2着、ヴィクトリアマイル4着、毎日王冠と府中ではかなり高いパフォーマンスを見せている馬で、今回のメンバー構成だと自分の形に持ち込めれば互角の勝負が望める存在です。
昨年の安田記念はかなりのインパクトで、超高速馬場とはいえあのペースを踏んで1:31.3という走破時計はなかなか出せるものではなく、この馬の超高速馬場適性の高さは今回大きなアドバンテージとなりそうです。
土曜日は渋った馬場状態でもレコードタイムが出る馬場状態で、日曜日は更に超高速化している状況はかなりの好材料と言えます。
アーモンドアイやサートゥルナリア強敵ですが、後続の脚を削ぐ厳しい展開を作れるこのなら昨年のキセキが緩めない展開で3着に残した再現以上の結果が期待できます。
会員様にはアーモンドアイとアエロリットのワイド1点指示での的中となり140万円の払い戻しとなりました。
20年の天皇賞・秋週は10万円開始のコロガシ成功で70万円獲得
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2020-11-01.html
2020年の天皇賞・秋情報(10万円コロガシ2鞍目)
9アーモンドアイ
昨年の有馬記念9着は力負けではなく適性面の問題で悲観する内容ではありません。アーモンドアイは後半のトップスピード戦での現役最強馬ですが、リスグラシューは後半のポテンシャル戦での現役最強馬となるため、究極のポテンシャル面を問われた有馬記念ではリスグラシューが適正面で上回りました。
(有馬記念はアエロリットが飛ばした超ハイペース戦となりましたが、番手の位置でも60秒前後だったため実質的にはややハイ~平均ペースとなっており、その中で後半も速いラップを要求されない完全なポテンシャル勝負となりました。)
有馬記念では前半のパワー型スピードと、後半のポテンシャルの両面を求められており、瞬間最速の脚が問われない競馬となっただけアーモンドアイの良さが出なかったレース内容と言え、有馬記念は高速府中とは求められる適性が真逆と言える競馬と言え、昨年の天皇賞秋の圧倒的なパフォーマンスやヴィクトリアマイル、ジャパンカップのパフォーマンスを見ても府中コースなら現役では負ける姿が想像できません。
会員様情報では◎アーモンドアイからの馬単指示的中となり、70万円獲得となりました。
昨年の天皇賞・秋週は10万円開始のコロガシ成功で60万円獲得となりました。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2021-11-01.html
2021年の天皇賞・秋情報(10万円コロガシ2鞍目)
5エフフォーリア
2走前の皐月賞では稍重で時計もかかっていた中でロングスパート気味の競馬になる可能性が高い条件だったため、それまでそういう適性を見せていなかったこの馬にとってはリスクが高い印象がありましたが、厳しい流れに対応して後続には3馬身という決定的な差をつけました。
この皐月賞のパフォーマンスは大きな収穫と言え、前半はそこそこ脚を使っていた中でL5最速となっており、向正面最速の形で最後まで突き放し、大接戦の2着争いを3馬身突き放したというのはインパクトが大きかった内容と言え、あそこまでやれたのはかなりの衝撃でした。
共同通信杯とは異なる適性が問われた皐月賞の形で一段上のパフォーマンスを見せている点からも、ダービーに向けては隙が無くなりましたが、ダービーではシャフリヤールからハナ差の2着となりました。
ダービーでは道中2列目の内でコントロールしながら進めましたが、バスラットレオンが急激にペースを落として団子気味になり、かかり気味の馬が外から捲ってきたのでポジションダウンしながら3角に入る恰好となり、3角では3列目の内で我慢しながら進路が無い状況で直線となりました。
直線入りで空いた中目に誘導し、L2の最速地点で伸びて先頭に立つもL1内に切ったシャフリヤールが伸びてきて最後はハナ差2着の惜敗となりました。
この世代で天皇賞秋という条件を考えると一番フィットしている馬と言えますが、高いレベルでの戦いを考えたときには前半部分でスピードの質的に注文がつきます。
この馬の場合は序盤にそこまでペースが上がらない方が良い展開がベストと言え、備えている適性的には府中で崩れるタイプではないだけに軽視できない存在と言えます。
1コントレイル
この馬のベストは高速馬場ですが、馬場が重くても大きくパフォーマンスを落とさないタイプだけに馬場に対する不安は他馬に比べてありません。
また、ポテンシャル戦で見せたパフォーマンスも一枚上で、皐月賞では外から勝ちに行って普通に上手く立ち回ったサリオスを競り落として体半分出て勝利し、ロングスプリントのダービーは上手く乗って3馬身千切ってきました。
菊花賞ではこの馬の3冠ロードの露払い役のディープボンド、キメラヴェリテ(ダートレースから露骨に参戦)が参戦し、前のバビットに楽をさせない展開で勝利しましたが、陣営の目論見は余裕を残して3冠達成→ピークを保ったままでジャパンカップ参戦となる予定でした。
それが菊花賞ではアリストテレスとの激しいデッドヒートでかなり激しく消耗してしまい、1週前追切ではこれまで併せ馬で遅れたことがなかった同馬が僚馬2頭に後れを取り、全休日に福永騎手が調教を申し出て異例と言える調教内容で坂路で追われるという、明らかに状態面に不安が残った状態となり、その状態でもアーモンドアイを相手にコンマ2秒差の2着に大健闘しました。今回の条件なら全盛期のアーモンドアイが相手でも互角以上のパフォーマンスが期待できる馬と言え、ここは勝ち負け必至の1頭と言えます。
会員様には5エフフォーリアと1コントレイルの馬連・ワイド各1点指示ダブル的中で60万2500円の払い戻しとなりました。
土曜日の結果
新潟12レース
10メイショウフジタカ
逞しくなって中央に戻ってきた馬で、中央再入厩となった前走は強い競馬で4着に健闘しました。
次走は中京1200で超ハイペースで流れ、12.4 - 10.5 - 11.3 - 11.7 - 12.1 - 12.8のラップ推移の単調な流れで外枠から3~4角で終始外外を回しながら直線でも渋太く伸びてくる事ができていました。
高速ダートとなった小倉1000m戦でも実績があり、未勝利時の重馬場3着となりますが、12.1 - 10.3 - 11.1 - 11.6 - 12.4とスピードの質が求められた一戦で好位の外から3~4角でロスがありつつも直線は右手前のままでも最後まで踏ん張ってジワジワと脚を使って2着とはクビ差の競馬ができていただけに、馬場不問のタイプと言えます。
前走は8キロ増で立派な馬体となっていましたが、抜群の行きっぷりを見せて前に行き、2頭で後続を突き放すマッチレースでクビ差の2着となりました。
後続には6馬身の差を付けているだけに今回は勝ち負け必至の1頭と言えます。
結果は10メイショウフジタカが危なげなく2馬身半で逃げ切り、単勝 1.5倍的中となりました。
(PC版はブログ画面右側の)「メーセージ」欄に、お名前、メールアドレス、お支払い方法、コース(メルマガ会員コース、継続会員コース、新規会員コースのいづれか)をお知らせください。
(24時間取り引き可能のコンビニエンスストア決済もご利用いただけます)
10月のコロガシ結果
10月2週目 5万円開始の3鞍コロガシ成功で42万円の払い戻し
https://keiba121.livedoor.blog/archives/5378417.html
10月3週目 コロガシ成功で20万円の払い戻し
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2022-10-16.html
10月4週目 コロガシ不成功
(PC版はブログ画面右側の)「メーセージ」欄に、お名前、メールアドレス、お支払い方法、コース(メルマガ会員コース、継続会員コース、新規会員コースのいづれか)をお知らせください。
(24時間取り引き可能のコンビニエンスストア決済もご利用いただけます)
2022年の春のG1レース成績は11戦6勝
オークスはワイドパーフェクト的中で330万円の払い戻しとなりました。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2022-05-22.html
ヴィクトリアマイルは危険にな人気馬レイパパレ切りでワイド3点指示で2点的中となり、189万円獲得となりました。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2022-05-15.html
天皇賞・春的中で10万円コロガシ成功!66万円獲得となりました。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2022-05-01.html
皐月賞的中で5万円コロガシ成功!16万円獲得となりました。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2022-04-17.html
大阪杯的中で5万円コロガシ成功!31万5000円獲得となりました。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2022-04-03.html
宝塚記念は3点以内の10万円コロガシ成功!50万4000円獲得となりました。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/5351790.html
(PC版はブログ画面右側の)「メーセージ」欄に、お名前、メールアドレス、お支払い方法、コース(メルマガ会員コース、継続会員コース、新規会員コースのいづれか)をお知らせください。
(2021年の回収率:255.5%)
朝日杯FS コロガシ成功で41万円獲得
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2021-12-19.html
(24時間取り引き可能のコンビニエンスストア決済もご利用いただけます)
2018年のコロガシレース結果
お申し込み方法
(24時間取り引き可能のコンビニエンスストア決済もご利用いただけます)
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-05-06.html
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-05-27.html
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-06-03.html
2011年のコロガシ成績
https://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/3221727.html
2012年のコロガシ成績
https://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/cat_133636.html
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-09-09.html
2017年はブログでのG1無料公開情報馬は9頭公開し、8頭が馬券に絡んでいます。
2017年の10万円コロガシ勝負週の結果(21戦12勝)
10万円コロガシ週の各レースの成績は46戦36勝となっています。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/cat_142002.html