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28日(木)のホープフルSは1日で2鞍コロガシの予定となります。
今週の28日(水)は5万円開始の2鞍コロガシ情報の提供となります。
先週の会員様情報結果
土曜日の結果
阪神8レース
2ペプチドタイガー
6走前の未勝利戦では阪神ダート1400m戦で8馬身差の圧勝を決めており、次走の昇級戦では先団の内でロス無く捌いて2着を確保しました。
4走前は阪神1400m戦で連続2着に好走し、先行馬が崩れる中で強い勝ち馬に対して2着に踏ん張れた内容は高く評価できます。
休み明けの次走は出遅れた後に仕掛けて好位直後から進め、スピードに乗ってからは手応え良く追走して最後はジワジワと脚を使って3着となりましたが、「良い背中をしていますが、まだ体の使い方を知らない感じです。ここを使って良くなってくると思いますし、勉強しながらですね。」との事。
休み明けのレースで川田騎手が競馬を教えていた事が繋がった2走前は5馬身差の圧勝劇を演じ、昇級戦の前走はいきなり2着に目途を立ててきました。
「今回は着順通り勝ち馬が強過ぎましたが、今クラスでもやれます。」との事で後続には2馬身半の決定的な差をつけただけに、ここは勝ち負け必至の1頭と言えます。
8フェルヴェンテ
除外続きとなった5走前の大府特別は、1馬身くらいの出遅れからじわっと出して中団馬群の中で追走する格好となり、1~2角で少し位置を上げて中団やや前で向正面に入る形となりました。
その後は3~4角で馬群の中から少し位置を上げ、直線でバラけた内から自身の脚を使って伸びて3着に浮上して相手なりの手堅さを見せました。
4走前の新潟1800m戦は「折り合い面の心境は伺えましたが、クビぐらいまで詰め寄ったところでフワッとして気難しい面をみせていました。」との事でアタマ差の2着となり、3走前は「気の悪さを全面に出して、道中はハミを取りませんでした。ここ2走に比べると更にその傾向が強まっていたので、使ってきている分もあるかもしれません。」との事で、立て直された次走も「周りを気にして集中力を欠いていました。」との事で、気性面の課題は解消されていません。
前走はチークピーシーズ着用で中団の前で展開して揉まれずに進める事ができ、4角手前では抜群の手応えを見せて先団に接近し、最後は勝ち馬の瞬発力に屈しましたが、文句の無い完璧な内容で2着に好走しました。
前走の内容ならここも上位濃厚の1頭と言えますが、ソラを使う面は解消されたとは言えないだけに、ここも2~3着までの評価となります。
10トモジャケーヤ
前走は休養明けから中1週のレースで5馬身差の圧勝となり、このクラスでも十分通用する好タイムだったため、再度の中1週でも期待の方が大きい1頭。
前走でもまだゴロンとした体形だったため、更に上昇してくる可能性があり、直線で外に持ち出して力強く前を交わすと、その後は一気に突き放してきただけに、再度同じ阪神1400m戦となるここも大きな期待が持てる1頭と言えます。
結果は上記情報馬のワンツースリー決着となり、会員様情報では上記情報馬の馬連11.2倍、単勝 2.2倍ダブル的中となりました。
日曜日の結果
中山11レース
有馬記念
13タスティエーラ
皐月賞は14番枠から五分のスタートを切り、そこからコントロールしながら入って行きましたが掛かり気味に進めてダノンタッチダウンの後ろを取る格好となりました。
向正面でもその後ろで進めながら無理なく3角まで我慢し、3角で前のダノンタッチダウンが仕掛けても動けないため、その外から仕掛けて上がって好位列の外を確保して4角でそのまま馬場の良い外々を通しながら2列目で直線に入りました。
直線序盤でスッと伸びて3/4ほど出ましたが、L1で粘るところを外から一気にソールオリエンスに突っ込まれて2着となりました。
次走のダービーではソールオリエンスよりも前の位置で進め、自身スローバランスの流れでラスト1ハロンで先頭に立つと、ソールオリエンスの強襲を凌いでクビ差での勝利となりました。
天皇賞秋はノーザンのイクイノックス、同厩のダノンベルーガの参戦予定となっていたため、モレイラ騎手をダノンベルーガに配したい陣営の使い分けで菊花賞に回ってきた経緯がありましたが、休み明けでは好走が難しい長距離G1戦でも2着に好走できたのは評価できます。
ただ、3歳世代のレベルが案外な中での2着と言えるだけに、他のレベルが低かったために2着に好走できたという見方もできます。
ただ、有馬記念の好走ローテとなる菊花賞だけに軽視禁物の1頭と言え、菊花賞からはこの馬が注目馬となります。
4タイトルホルダー
高い総合力を秘めている馬で、この馬は瞬間的なトップスピードの質を超高速馬場で高めてくるタイプではなく、時計が掛かる馬場で息が入るような展開でパフォーマンスを上げるタイプと言えます。
また、左回りではコーナーで速いラップを連続する中で甘くなる面を見せており、弥生賞も直線だけの競馬に近い中で左手前で一瞬鋭く反応するもL1はラップ的に結構落としていました。
この馬は右手前でコーナリングを求められても皐月賞や菊花賞では長く脚を使う事ができており、特に菊花賞ではコーナーでの速度を右手前で求められていた中で非常に強いパフォーマンスを見せました。
これまでのレース内容からも本質的には右手前の方が得意なタイプと言え、向正面からのロングスパートで3~4角では右手前でポテンシャルを求められる展開なら菊花賞や昨年の春の天皇賞と同様のパフォーマンスが期待できます。 そのため、この馬で狙いたいのは前走のジャパンカップではなく、今回の有馬記念となります。
1ソールオリエンス
中山内回りの皐月賞はペース自体は超ハイペースでしたが、コーナーで消耗してからレースラップ的にはL2-1で12.5-12.0と加速までもってきており、この感じなら距離は延びて更に良さそうなだけに3歳勢では上位の存在と言えます。
ただ、現状3歳勢のパフォーマンスが物足りないだけに、4歳世代を中心に組み立てたいここは序列が下がる1頭となります。
15スルーセブンシーズ
非根幹距離はマンハッタンカフェやステイゴールド産駒が得意としていましたが、スルーセブンシーズの父ドリームジャーニーはステイゴールド産駒で、非根幹距離を得意としていました。
スルーセブンシーズ自身も持続した脚が持ち味で、3走前の中山牝馬Sは3角過ぎから早めに動いていって快勝しており、タイプ的には有馬記念向きの馬と言えます。
また、今年の中山牝馬Sは、中山記念と1000m通過タイムや馬場バイアスもほぼ同等ながら、中山記念の勝ち時計(ヒシイグアス)を0.6秒も上回っており、牝馬限定の重賞でもかなりのハイレベルだったと言えます。
今回は池添騎手の仕掛けが大きなポイントと言え、序盤で中団ぐらいを取れればチャンスが広がります。
ただ、それよりも重要なのは3角で前を向いて押し上げていけているかどうかで、中山内回りの場合は3~4角でそこまで上がり切らないため、外からロスがあってもじわっと外から押し上げる意識が必要です。
2500m全体を使っていかに合理的に押し上げていけるかが重要なポイントですが、この辺は池添騎手の得意分野と言え、宝塚記念も噛み合えばもう一段上のパフォーマンスでイクイノックスを破っていた可能性もあっただけに、今回のメンバー構成なら最上位の存在と言えます。
16スターズオンアース
オークスは18番枠から五分のスタートを切り、大外枠から無理をせずに様子を見ながら中団の外で収めていく形で進め、向正面でも無理せずプレサージュリフトをマークするような感じで中団の外目で進めながら3角に入る恰好となりました。
3~4角で徐々にペースが上がる中で中団外から正攻法で進めて直線で外に出し、直線序盤で右手前に替えて前のスタニングローズを追いかけるような感じで進め、L2で外に出してL1で前のスタニングローズを捕えて1馬身1/4差の完勝となりました。
スローのロングスプリントでコーナーで上がってきているため、ここでのロスが響いた一戦となりましたが、L1でしっかり最後まで伸び切っていることを考えるとロングスプリント性能で見てこの世代では2枚は上のパフォーマンスを示したと言えます。
今回はタイトルホルダーの参戦でロングスプリントが問われる展開が濃厚なだけに、そういう展開で強いイクイノックス、リバティアイランドが不在のここは展開面での不安が無く、抜けた相手がン不在のここはチャンスが大きい1頭と言えます。
10ジャスティンパレス
昨年の有馬記念はゲート内でバタバタしてやや出負けし、序盤は促しつつの追走で二の脚でスッと先行集団に取り付いて2列目の内に入れる格好となりました。
ここではスタンド前でも少し掛かり気味となりましたがコントロールして前のスペースを維持して進め、向正面でのペースアップでも2列目の内を維持しながら3角に入り、3~4角でペースダウンする中で前のスペースをじわっと詰めながら仕掛けて4角で反応が悪くなって逃げるタイトルホルダーの後ろを懸命に追って直線序盤で3列目から追われるも伸びがジリジリとなり、L1でボルドグフーシュに離される脚色の違いで7着完敗となりました。
昨年の有馬記念はレースの流れとしてみればスローだっただけに、2列目の内なら絶好位だったと言え、向正面でもスペースを用意して1段階目の加速に対応し、3~4角で緩んだところでもスペースをじわっと詰めながら4角出口で手が激しく動いているのに動き切れなかった感じがあり、展開としては上手く騎乗できていた点を考えると馬の方がコーナー減速直線加速の競馬が合ってなかった可能性が考えられます。
中山の内回りコースではこの馬のロングスプリント面やポテンシャル面でコーナーで勝負する部分の要素が引き出し切れませんでしたが、阪神内回りコースとなった阪神大賞典ではロングスプリント面とポテンシャル面の両方で大きくパフォーマンスを上げてライバルのボルドグフーシュを下しました。
これまでの内容からもロングスプリント戦では非常に高いパフォーマンスを示しており、神戸新聞杯でも2着以下には3馬身半以上の決定的な差をつけており、近走はイクイノックスと対戦して3,2着と安定したパフォーマンスを示しています。
「昨年の有馬記念は体が出来上がっていなかったので最後に寄れてしまいましたが、今は別馬のようにしっかりしていますし、昨年とは違った競馬ができると思います。」との事で、叩き2戦目となる今回は更に上昇してきそうな1頭と言えます。
会員様には馬連指示となりましたが結果は2-3となり、馬連47.3倍不的中で105万円を取り逃す結果となりました。
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2023年の結果
11月のコロガシ結果
11月1週目 コロガシ不成功
11月2週目 コロガシ成功で68万円獲得
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2023-11-14.html
11月3週目 コロガシ成功で50万円獲得
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2023-11-20.html
11月4週目 1鞍目不的中→ジャパンカップ的中で28万円獲得
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2023-11-28.html
10月のコロガシ結果
10月1週目 コロガシ不成功
10月2週目 コロガシ不成功
10月3週目 コロガシ成功で66万5000円獲得
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2023-10-16.html
10月4週目 コロガシ成功+菊花賞的中で111万円獲得
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2023-10-22.html
10月5週目 コロガシ成功で75万円獲得
https://keiba121.livedoor.blog/archives/5476015.html
9月のコロガシ結果
9月1週目 2.7倍→3.1倍の10万円コロガシ成功
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2023-09-05.html
9月2週目 コロガシ不成功
9月3週目 3日開催の1鞍目不的中も、2鞍目44.9倍的中、3鞍目3.1倍的中
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2023-09-18.html
9月4週目 コロガシ不成功
8月のコロガシ結果
8月1週目 コロガシ不成功
8月2週目 コロガシ成功で約25万円獲得
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2023-08-15.html
8月3週目 コロガシ不成功
8月4週目 コロガシ成功で22万円獲得
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2023-08-28.html
7月のコロガシ結果
7月1週目 コロガシ成功で17万円獲得
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2023-07-02.html
7月2週目 コロガシ不成功
7月3週目 コロガシ成功で39万円獲得
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2023-07-18.html
7月4週目 コロガシ不成功
7月5週目 コロガシ成功で76万円獲得
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2023-07-31.html
6月のコロガシ結果
6月1週目(安田記念週) コロガシ不成功
6月2週目 コロガシ不成功
6月3週目
3点以内の10万円コロガシ成功で65万円獲得
https://keiba121.livedoor.blog/archives/5442868.html
6月4週目(宝塚記念週)
3点以内の10万円コロガシ成功で48万円獲得
https://keiba121.livedoor.blog/archives/5444632.html
5月のコロガシ結果
5月1週目(NHKマイルC週)
「穴のNHKマイルカップ情報」+「強力情報馬出走レース2鞍5万円コロガシ勝負」3鞍的中で114万4520円獲得。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2023-05-08.html
5月2週目(ヴィクトリアマイル週)ヴィクトリアマイルはアタマ差で不的中となり、コロガシ不成功(土曜日的中→日曜日不的中)。
5月3週目(オークス週)
土曜日不的中→オークス的中で30万6700円獲得
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2023-05-22.html
5月4週目(ダービー週)
軸馬スキルヴィングがレース中に急性心不全を発症し、不的中。
4月のコロガシ結果
4月1週目(大阪杯週)コロガシ不成功
4月2週目(桜花賞週)コロガシ成功で42万円獲得
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2023-04-11.html
4月3週目(皐月賞週)成功で49万円獲得
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2023-04-18.html
4月4週目成功で61万円獲得
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2023-04-23.html
3月のコロガシ結果
3月1週目成功で156万円獲得
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2023-03-06.html
3月2週目コロガシ不成功
3月3週目成功で51万円獲得
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2023-03-19.html
3月4週目(高松宮記念週)コロガシ不成功
2月のコロガシ結果
2月1週目コロガシ不成功
2月2週目コロガシ不成功
2月3週目コロガシ成功で44万円獲得
https://keiba121.livedoor.blog/archives/5412757.html
2月4週目コロガシ成功で66万円獲得
https://keiba121.livedoor.blog/archives/5414484.html
1月のコロガシ結果
1月1週目コロガシ成功で109万円獲得
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2023-01-10.html
1月2週目コロガシ成功で20万円獲得
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2023-01-10.html
1月3週目コロガシ不成功
1月4週目コロガシ成功で54万円獲得
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2023-01-22.html
1月5週目コロガシ成功で14万円獲得
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2022年の春のG1レース成績は11戦6勝
オークスはワイドパーフェクト的中で330万円の払い戻しとなりました。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2022-05-22.html
ヴィクトリアマイルは危険にな人気馬レイパパレ切りでワイド3点指示で2点的中となり、189万円獲得となりました。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2022-05-15.html
天皇賞・春的中で10万円コロガシ成功!66万円獲得となりました。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2022-05-01.html
皐月賞的中で5万円コロガシ成功!16万円獲得となりました。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2022-04-17.html
大阪杯的中で5万円コロガシ成功!31万5000円獲得となりました。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2022-04-03.html
宝塚記念は3点以内の10万円コロガシ成功!50万4000円獲得となりました。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/5351790.html
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(2021年の回収率:255.5%)
朝日杯FS コロガシ成功で41万円獲得
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2021-12-19.html
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2018年のコロガシレース結果
お申し込み方法
(24時間取り引き可能のコンビニエンスストア決済もご利用いただけます)
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-05-06.html
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-05-27.html
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-06-03.html
2011年のコロガシ成績
https://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/3221727.html
2012年のコロガシ成績
https://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/cat_133636.html
https://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-09-09.html
2017年はブログでのG1無料公開情報馬は9頭公開し、8頭が馬券に絡んでいます。
2017年の10万円コロガシ勝負週の結果(21戦12勝)
10万円コロガシ週の各レースの成績は46戦36勝となっています。
https://keiba121.livedoor.blog/archives/cat_142002.html