ローリスクのころがし競馬予想ブログ：コロガシ競馬

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2024年のG1レース成績は1９戦1３勝９３０万円獲得！

今週のチャンピオンズカップ週は土曜日３点以内勝負→日曜日3点以内勝負の5万円開始のコロガシ週となります。

23年のチャンピオンズカップ週は土曜日3点以内勝負→日曜日3点以内勝負の5万円開始のコロガシ成功で38万円獲得となりました。

https://keiba121.livedoor.blog/archives/2023-12-05.html

21年のチャンピオンズカップ週は土曜日2点勝負→日曜日2点勝負の１０万円開始のコロガシ成功で56万円獲得となりました。

https://keiba121.livedoor.blog/archives/2021-12-06.html

19年のチャンピオンズカップ週は土曜日２点勝負→日曜日１点勝負の１０万円開始のコロガシ成功で82万円獲得となりました。

https://keiba121.livedoor.blog/archives/2019-12-03.html

土曜日の結果

中山３レース　

１０フクノブルーレイク　

初戦の中山戦は出遅れてレコード決着の中で7着となりましたが、「モタれて動けなかったです。」との事で、参考外の1戦と言えます。

ハミを変えて東京戦となった2戦目は、中団のインで流れに乗って直線は徐々に外へ出し、少し捌くのに手間取って1,2着馬が抜けたあとから追い出す形となり、最後はしっかり伸びて3着となりました。

「初戦は右にモタれていましたからハミを換えて臨みました。直線で狭くなって今日はステッキを使うことができなかったんですが、それでもこの内容なので、走る馬ですよ。」との事。

3戦目の前走は好スタートから好位を確保し、馬込みの中で折り合って道中はほぼ勝ち馬と併走の形となり、直線は馬場の三分どころから伸びて2着に好走しました。

「勝ち馬には内を突かれてしまったので、その分の差があったんでしょうね。馬自体は前回よりも良くなっていましたし、内容はとても良かったです。このまま順調にいってくれればすぐに勝てそうです。」と松岡騎手。

前走は最内をロスなく回った勝ち馬が脚を残しており、ゴール前で僅かに競り負けましたが、後続には2馬身の差を着けているだけに、ここも上位濃厚の1頭と言えます。

結果は１０フクノブルーレイク　が1着となり、単勝 2.0倍的中となりました。

（24時間取り引き可能のコンビニエンスストア決済もご利用いただけます）

2022年の春のG1レース成績は１１戦６勝

https://keiba121.livedoor.blog/archives/2022-06-30.html

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2024年のG1レース成績は1９戦1３勝９３０万円獲得！

今週のチャンピオンズカップ週は土曜日３点以内勝負→日曜日3点以内勝負の5万円開始のコロガシ週となります。

23年のチャンピオンズカップ週は土曜日3点以内勝負→日曜日3点以内勝負の5万円開始のコロガシ成功で38万円獲得となりました。

https://keiba121.livedoor.blog/archives/2023-12-05.html

21年のチャンピオンズカップ週は土曜日2点勝負→日曜日2点勝負の１０万円開始のコロガシ成功で56万円獲得となりました。

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19年のチャンピオンズカップ週は土曜日２点勝負→日曜日１点勝負の１０万円開始のコロガシ成功で82万円獲得となりました。

https://keiba121.livedoor.blog/archives/2019-12-03.html

土曜日

中山３レース　

１０フクノブルーレイク　

初戦の中山戦は出遅れてレコード決着の中で7着となりましたが、「モタれて動けなかったです。」との事で、参考外の1戦と言えます。

ハミを変えて東京戦となった2戦目は、中団のインで流れに乗って直線は徐々に外へ出し、少し捌くのに手間取って1,2着馬が抜けたあとから追い出す形となり、最後はしっかり伸びて3着となりました。

「初戦は右にモタれていましたからハミを換えて臨みました。直線で狭くなって今日はステッキを使うことができなかったんですが、それでもこの内容なので、走る馬ですよ。」との事。

3戦目の前走は好スタートから好位を確保し、馬込みの中で折り合って道中はほぼ勝ち馬と併走の形となり、直線は馬場の三分どころから伸びて2着に好走しました。

「勝ち馬には内を突かれてしまったので、その分の差があったんでしょうね。馬自体は前回よりも良くなっていましたし、内容はとても良かったです。このまま順調にいってくれればすぐに勝てそうです。」と松岡騎手。

前走は最内をロスなく回った勝ち馬が脚を残しており、ゴール前で僅かに競り負けましたが、後続には2馬身の差を着けているだけに、ここも上位濃厚の1頭と言えます。

先週のコロガシ結果

土曜日の結果

京都１レース

８バシリス

初戦はスッと先行して勝ち馬をぴったりマークする形で進め、ブリンカー着用の馬だけに揉まれずに運べた事で2着に好走しました。

「ダートは合っているなと思います。スタートが良くて良い形で競馬できましたが、一旦先頭に立ったところで他馬を気にしていました。」と松永騎手が話しており、直線では一旦前に出るも差し返されて２着惜敗となりました。

今回はもすんなりと運べれば上位可能の1頭と言えます。

６デュアルロール　

前走は逃げ馬の後ろを取りに行きましたが、砂を被ると行きっぷりが悪くなって押っつけながら好位直後をキープする形で進め、直線で２着馬の外を狙いましたが加速し切らないうちに勝ち馬に締められ、更に外へ立て直すロスがありました。

「スタート良く、良い位置で競馬ができました。3～4角の入りで浮いてしまったので、促しながらの追走でした。ビュッとは来ないで、ジワジワという感じだったので、もう少し外を回って勢いをつけた方がいいのかもしれません。ダートの走りはいいですし、スタートも安定しているので、次はもっと楽に競馬ができると思います。」との事で、最後は３着馬と併せてよく盛り返しただけに、ここ2戦は最内枠からの競馬となっていましたが、今回の枠なら大きく上昇してきそうな1頭と言えます。

上記情報馬のワンツー決着となり、馬連3.8倍的中、ワイド2.4倍的中で31万円獲得となりました。

日曜日

東京１２レース

ジャパンカップ

３ドウデュース

京都記念を改めて見ても武豊騎手の上手さが再確認できますが、前向きな気性の馬に対してコントロールでギアを上げることができるのが武豊騎手の魅力と言えます。

並の騎手はギアを上げる時には押す以外の引き出しがありませんが、一流クラスになるとブレーキを外すことでギアを上げていける感じがあり、武豊はその中でもトップクラスにそれが上手い騎手と言えます。

武豊騎手は馬の気性をコントロールする強度を変える事でじわっと加速でき、ギアを細かく使い分ける事ができるために後半特化で馬を弾けさせる事が出来ています。

ルメール騎手の場合はロングスプリントで良さが出る馬での立ち回りが上手いタイプですが、武豊騎手はゆったりから段階的に加速させる馬の方が合っているイメージがあります。

3角手前からは意識的にコントロールの強度を弱めて馬の気持ちで加速させ、トップギアに入れるための勢いをつけさせる段階を経てL2の最速地点で追い出すのが武豊騎手のスタイルですが、この辺は戸崎騎手にはない仕掛けの引き出しと言えるだけに、戸崎騎手が騎乗した天皇賞・秋の7着やジャパンカップの4着は参考外の結果と言えます。

武豊騎手が騎乗する場合には常に警戒が必要な1頭と言え、国内で武豊騎手が騎乗したレースではＧ１レース4勝を含む（7.1.1.0）で非常に安定しており、武豊騎手騎乗のここも上位評価の1頭となります。

９チェルヴィニア

ゲートが不安定なタイプだけにポジショニングを考えると、高いレベルではマイル戦よりも距離を延ばした方が良良いタイプと言えます。

オークスはやや出負けした後に狭くなり、コントロールしつつも何とかリカバーして中団の中目ぐらいで進め、道中も中団中目でコントロールされながら外に誘導して３角に入り、中団外で仕掛けを待ちつつ楽に取り付いて直線に入ると直線序盤で外に誘導しながらも楽な感じで好位列まで押し上げてL1で手前を換えつつ前のステレンボッシュを捕えて半馬身差の勝利となりました。

これまでのレースを見ても、桜花賞では不利を受ける前の時点で反応が甘かったのは気になる材料と言えますが、オークスであの競馬ができたなら、前半のリズムを間違えなければ確実に後半は差を詰めてくる可能性が高いだけに、ここは高い評価が必要です。

会員様にはドウデュースとチェルヴィニアの単勝 指示で2.3倍的中となり、46万円の払い戻しとなりました。

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2022年の春のG1レース成績は１１戦６勝

https://keiba121.livedoor.blog/archives/2022-06-30.html