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今週はマイルチャンピオンシップ週となります。
今週のマイルチャンピオンシップ週は10万円開始のコロガシ大勝負週となります。

昨年のマイルチャンピオンシップ週は10万円開始のコロガシ成功で123万9500円獲得となりました。


19年のマイルチャンピオンシップ週10万円コロガシレース結果

土曜日の結果

京都11レース(10万円コロガシ1鞍目)

10マイネルサーパス
オープンなら能力上位の存在で、これまでの戦績を見ても持続力戦でパフォーマンスを上げているだけに今の京都の馬場は適性的にマッチしそうです。
2歳時にはハイレベルだったきんもくせい特別でレコード勝ちしており、12.0 - 11.6 - 11.9 - 11.7 - 11.7と4F戦で分散しながらの競馬を3~4角で後方外から押し上げながらL2で良い脚を使って伸びてました。
L2で11秒台前半で入れている計算となるため、2段階加速的な競馬が合っており京都2000mの舞台で3角下りからコーナーで動きつつ直線もう一段という競馬がかみ合いそうな1頭と言えます。
その後のレースを見ても負けているのは瞬発力が問われる東京や阪神外回りだけで、今の京都のタフ馬場の内回り戦なら巻き返し濃厚の1頭と言えます。
2走前のラジオNIKKEI賞では完全な外差し馬場の中、1、3着馬が大外を回して好走したのに対してこの馬は最内を立ち回っての2着。
このレース内容を見ても低速戦は大歓迎のクチと言え、適性とは真逆の条件だった前走のオクトーバーSは適性外の中でも5着に健闘しており、条件が合致するここは妙味も大きい1頭と言えます。

10マイネルサーパスが1着となり、単勝 9.2倍、複勝2.3倍的中となりました。

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日曜日
京都11レース

マイルチャンピオンシップ(10万円コロガシ2鞍目)

5インディチャンプ
安田記念勝ちの内容が評価できる馬で、ソラを使うタイプの馬だけに内枠で我慢しながら進められるのは好材料と言えます。
前走の毎日王冠はスローから11.5 – 11.6 – 11.2 – 11.3 – 11.8という、後半5ハロンが全て11秒台のロングスプリント戦となっており、その中で番手でしっかりとアエロリットを目標にして仕掛けを待ちながらL2で仕掛けて先頭に立つ形となり、そのまま抜け出すかというところで甘くなって最後はアエロリットに差し返されての3着となりました。
安田記念では11.3 – 11.2 – 11.1 – 11.2 – 11.6とアエロリットが緩めず進める形で最後までアエロリットをしっかりと追いつめて差し切りました。
この馬は前に目標があればソラを使わずに伸びて来れる馬だけに、ダノン2機を目標にしてレースを進められればセットで伸びてこれそうな1頭と言えます。

インディチャンプが1着、ダノンプレミアムが2着となりワイド3.7倍的中で123万9500円の払い戻しとなりました。

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土曜日の結果

東京2レース

11ローシャムパーク
初戦は道悪馬場の2000m戦で2着に好走しましたが、「返し馬から気持ちが大分乗っていたので、掛からないように気を付けました。テンに出してはいないのにハミを噛んでしまいましたが、それでも終いに脚を使ったように能力のある馬です。」と菅原騎手。
初戦は行きたがる面を見せていために前に壁を作って我慢させ、3各手前から勝ち馬を目標にして追い上げましたが、4角で先団が外に膨れたためにコチラは内に進路を切るも前が詰まって接触する場面がありました、
それでも2着を確保したように能力の高さは間違いなく、2戦目+ルメール騎手への鞍上強化となるここは勝ち負け濃厚の1頭と言えます。

8ユイノゴトク
初戦はテンションが高くて発汗がかなり激しい中での1戦となりましたが、ゲート内でうるさい間にスタートを切られてしまい、出遅れて中団からの競馬で4着となりました。
道中は行きたがる面を見せ、3角ではかなり気の悪さを出してスムーズさを欠きながら直線は行く先々で前が詰まる不利があり、最後はフットワークがバラバラになりながらも伸びて4着と素質は示した内容と言えます。
休み明けのとなった2戦目は初戦と同様に気の悪さを見せて折り合い面で苦労しており、「馬込みに入れて我慢させていたんですが、それでも外に出してからは脚を使うことができました。決して本調子ではない状態の中でよく頑張ってくれたと思います。」と、丸山騎手。
この時は3角手前から外に張り気味になってしまいましたが、外に出すと折り合いがついて脚を溜めて直線ではしっかりと反応して2着を確保しました。
3戦目の前走は好スタートを切って2番手を確保し、少し掛かり気味でしたが向正面で折り合いがつくと直線ではラスト2ハロンまで追い出しを我慢させ、ラスト300m付近から追われて一旦は先頭にたちましたが勝ち馬の末脚に屈して2着となりました。
気性の若さは目立ちますが能力の高さは間違いなく、距離延長でも馬具の効果で折り合いがつくようならここも上位濃厚の1頭と言えます。

9マイネルシーマー
休み明けの前走は二の脚がつかずに後方からの競馬となり、「1角で切り返そうとしましたが、外からびっちりフタをされて出せなかったです。申し訳ないです。」と丹内騎手が反省しており、道中は後方待機策で進めて3~4角ではインを狙っていましたが、直線で下がる馬が邪魔になってしまい、追い出しを待たされるロスがありました。
最後は正味1ハロンだけの競馬で4着浮上してきており、スムーズなら圏内濃厚だった1戦と言えます。
今回は叩き2戦目でデムーロ騎手への鞍上強化の1戦となり、大きくパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。

会員様情報では◎11ローシャムパークからのワイド2点指示となり、3.5倍的中で21万円の払い戻しとなりました。

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(24時間取り引き可能のコンビニエンスストア決済もご利用いただけます)



2021年G1レース週のコロガシ成績

宝塚記念週 コロガシ成功で38万円獲得

http://keiba121.livedoor.blog/archives/5269552.html


安田記念週 コロガシ成功で52万円獲得

http://keiba121.livedoor.blog/archives/2021-06-07.html


オークス週 コロガシ成功で33万円獲得

http://keiba121.livedoor.blog/archives/2021-05-23.html


NHKマイル週 コロガシ成功万円47万円獲得

コロガシ情報プラスNHKマイル情報的中で73万円獲得

http://keiba121.livedoor.blog/archives/2021-05-09.html




お申し込み方法

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2018年のコロガシレース結果
52週間のコロガシレース提供のうち、27週間でコロガシ成功となりました。


お申し込み方法

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2018年高額払い戻しベスト3
9月2週目 45万9000円獲得
http://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-09-09.html


2017年はブログでのG1無料公開情報馬は9頭公開し、8頭が馬券に絡んでいます。
http://keiba121.livedoor.blog/archives/cat_142002.html

2017年の10万円コロガシ勝負週の結果(21戦12勝)

10万円コロガシ週の各レースの成績は46戦36勝となっています。
http://keiba121.livedoor.blog/archives/cat_142002.html