今週の6月25,26日週(宝塚記念週)は3点以内の10万円開始大口コロガシ勝負週となりました。
土曜日のコロガシ情報結果(3点以内の10万円コロガシ1鞍目)
事前公開内容
・・・・・・・・戦に使われて安定してきた同馬。
・・・走前の・・・・・・・は・・・馬身差の圧勝となりましたが、ここの2着・・・・・・・・・・・・・は・・・走後に・・・・・を勝ち上がり、・・・着馬・・・・・・・・・・・は次走で・・・馬身差の圧勝。
・・・馬身突き放した・・・着馬の・・・・・・・・・はその後・・・馬身差、・・・馬身差の2連勝を飾っており、・・・・・馬身離した・・・着馬・・・・・・・・・・も次走で勝ち上がっています。
・・・走前の・・・・・は・・・・着となりましたが、「良い意味でずっと同じペースで走る馬です。ゲートで僕が躊躇してしまったのですが、そのまま促して行ってもラストは脚を使えていたと思います。」との事で、・・・は・・・・・・騎手に乗り替わって・・・・・・となりましたが、「外に出し過ぎたのが敗因です。」との事で、3角手前で外に持ち出して追い上げを開始し、4角で中団の大外に持って行くと内の3着馬に伸び勝って先に抜け出していた勝ち馬に・・・・・・・・・まで迫りました。
今回は・・・・・・・・・・・・・・・となり、ミスが許されない1戦と言えます。
上記内容は会員様に以下のように公開させていただきました。
土曜日のコロガシ情報結果
阪神12レース
11プリモスペランツァ
ダート1800m戦に使われて安定してきた同馬。
3走前の未勝利戦は4馬身差の圧勝となりましたが、ここの2着クリノレジェンドは2走後に未勝利を勝ち上がり、3着馬ナムラダイゴローは次走で3馬身差の圧勝。
9馬身突き放した4着馬のハーツアズワンはその後5馬身差、4馬身差の2連勝を飾っており、11馬身離した5着馬スズカマジェスタも次走で勝ち上がっています。
2走前の昇級戦は5着となりましたが、「良い意味でずっと同じペースで走る馬です。ゲートで僕が躊躇してしまったのですが、そのまま促して行ってもラストは脚を使えていたと思います。」との事で、前走は服部騎手に乗り替わって2着となりましたが、「外に出し過ぎたのが敗因です。」との事で、3角手前で外に持ち出して追い上げを開始し、4角で中団の大外に持って行くと内の3着馬に伸び勝って先に抜け出していた勝ち馬に半馬身差まで迫りました。
今回は再度服部騎手騎乗となり、ミスが許されない1戦と言えます。
8ヴァレーデラルナ
昇級後は4戦連続2着となっている同馬。
2走前の中山戦は「初の遠征でフワフワしていました。牡馬相手に頑張ってくれましたが、イレ込みが激しかったです。」との事で、前走は勝ち馬にビッシリマークされる厳しい展開でも2着を確保しました。直線では1ハロン標を過ぎて一旦は抜け出す場面を作っており、3着馬には2馬身差、4着馬には4馬身の差をつけていただけに、順番間近の1頭と言えます。
結果は8ヴァレーデラルナが1着となり、単勝2倍的中となりました。
日曜日
阪神11レース(3点以内の10万円コロガシ2鞍目)
宝塚記念
開催に2週目となる今年の宝塚記念は昨年と同様に前の馬が優位と言え、昨年の宝塚記念は道中5番手以内の馬がそのまま掲示板を独占する格好となり、1,2番手で進めてユニコーンライオンとレイパパレが7,2番に気で2,3着となりました。
開催4週目で開催されていた時は馬場が荒れていたために穴の差し馬が台頭しており、10番人気デニムアンドルビー2着、10番人気ワーザー(2着)、12番人気モズベッロ(3着)などが10万馬券を演出していました。
集中の雨の影響も無く、今年の宝塚記念も昨年と同様に前に行ける馬が優位な状況と言えます。
6タイトルホルダー
適応力が高い馬で、特化タイプが勝ってしまうような極端な競馬にならない方が良いタイプと言えます。
この馬は総合力をかなり高いレベルで持っており、皐月賞ではラスト5ハロンでペースが上がった時にも難なく対応して3角では早くも先頭に立つ競馬で2着に粘り込みました。
ホープフルSでは外に逃避したランドオブリバティのアオリを受け、「ずっと3番の動きに馬が気を遣っていました。」との事で参考外の4着。
セントライト記念では直線で包まれて行き場を無くし、最後まで追われることが無いまま消耗させない競馬で13着となっただけに度外視可能です。
タイトルホルダーとディープボンドはタイプが異なる適性を持っており、タイトルホルダーはギアの上げ下げが上手で、右手前でのコーナリングでの上手さがあります。
ポテンシャル戦で3~4角勝負に持ち込んだ菊花賞は後続を待ちながらコーナーで引き上げて脚を使わす事ができており、自身は右手前での負荷が強くかかりながら直線前半は右手前で走っているぐらいなので、右手前は得意なタイプと言えます。
また、前半そこそこのペースで運びながら中盤で息を入れる事でしっかりと後半勝負で後続を寄せ付けないパフォーマンスを見せているように、とにかく器用で中・長距離を走る上で必要な要素を持っているのは間違いありません。
この馬の負けパターンは有馬記念やホープフルSのような展開ですが、2500mの有馬記念では淡々とハロン12を刻むような競馬となり、後続がマークしてついてくるとラストのポテンシャル戦でエフフォーリアには完敗してしまいましたが、今回はハイペースタイプのパンサラッサを生かせて、自身が2番手実質ハナを切るような展開でペースをコントロールできる立場だけに、ここも高いパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。
会員様には単勝 2点指示での情報提供となりましたが、タイトルホルダーが2馬身差の圧勝を決めて4.2倍的中で50万4000円の払い戻しとなりました。
2022年の春のG1レース成績は11戦6勝
オークスはワイドパーフェクト的中で330万円の払い戻しとなりました。
http://keiba121.livedoor.blog/archives/2022-05-22.html
ヴィクトリアマイルは危険にな人気馬レイパパレ切りでワイド3点指示で2点的中となり、189万円獲得となりました。
http://keiba121.livedoor.blog/archives/2022-05-15.html
天皇賞・春的中で10万円コロガシ成功!66万円獲得となりました。
http://keiba121.livedoor.blog/archives/2022-05-01.html
皐月賞的中で5万円コロガシ成功!16万円獲得となりました。
http://keiba121.livedoor.blog/archives/2022-04-17.html
大阪杯的中で5万円コロガシ成功!31万5000円獲得となりました。
http://keiba121.livedoor.blog/archives/2022-04-03.html
宝塚記念は3点以内の10万円コロガシ成功!50万4000円獲得となりました。
http://keiba121.livedoor.blog/archives/5351790.html
(2021年の回収率:255.5%)
朝日杯FS コロガシ成功で41万円獲得
http://keiba121.livedoor.blog/archives/2021-12-19.html
(24時間取り引き可能のコンビニエンスストア決済もご利用いただけます)
2018年のコロガシレース結果
お申し込み方法
(24時間取り引き可能のコンビニエンスストア決済もご利用いただけます)
http://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-05-06.html
http://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-05-27.html
http://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-06-03.html
2011年のコロガシ成績
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/3221727.html
2012年のコロガシ成績
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/cat_133636.html
http://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-09-09.html
2017年はブログでのG1無料公開情報馬は9頭公開し、8頭が馬券に絡んでいます。
2017年の10万円コロガシ勝負週の結果(21戦12勝)
10万円コロガシ週の各レースの成績は46戦36勝となっています。
http://keiba121.livedoor.blog/archives/cat_142002.html